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【レポート】Apple Store 銀座のリニューアルオープンに立ち会ったけど、ファンサ微妙だった話

リニューアルオープン数日後の Apple Store 銀座の様子。すでに通常営業状態だった。
本文
わたしの趣味は『有名人を生でみること』 で、今までに Will Smith や Jay-Z など、さまざまな人を生で見ています。
生で見て「オーラがあった」「意外と普通だった」など、その雰囲気を感じることが楽しく、「あの人が目の前にいる!」と感じられるだけでも楽しいので、結構前から趣味の 1 つになっています。
ターゲットは芸能人や外国人タレントに限っておらず、自分が「生で見てみたい」と感じる人なら誰でもよく、常日頃からそんなチャンスがないか情報収集しています。
Apple の CEO ティム・クックが来日中
そんなわたしが、今回見つけた生目撃チャンスが Apple の CEO の Tim Cock の来日情報でした。
来日の理由は、Apple Store 銀座のリニューアルオープンの為らしい、ということがわかり、当日銀座に向かえば目撃できる可能性が高そうだと思いました。
企業の経営者にトキメキ(笑)を感じることは普通はないのですが、ティム・クックを生で見れるチャンスはなかなか無さそうなのと、ティム・クックはわりと高齢になってきたので隠居間近だと思われる点から、貴重なチャンスだと思い、興味ありそうな友人に声をかけてリニューアルオープン当日に、並んでみることにしました。
当日何が起こるのか、さっぱりわからない
当日、並んでみることにしてみたものの、この手のイベント(?)は、公式な発表が行われるわけでは無いので、
- 本当にティム・クックが来るのか
- どういうファンサ(笑)があるのか
- 並びはどの程度できるのか、何時から並ぶべきなのか
- セレモニー的なことが行われるのか
など、不明点が多い状況で、すべて想像で行動する必要がありました。
ちなみに、この手のイベントは、何も保証は無いけど、だいたい無料ですし、情報強者だけに勝利できるチャンスがある系のイベントなので、結構テンションが上がるものだったりします笑
Number_i もやってくる??
また、ティム・クックの来日ツイートの中に Nmber_i というアーティストも一緒に写っており、彼らが登場するのか、彼らのファンも集まるのか、という点も、不確定要素をさらに不確定にさせていました。
Number_i については、まったく知識がなく「バンドなのかな」程度の知識だったのですが、元ジャニーズのアイドル達ということがわかり、さらに、状況が読めなくなっていきました。
メンバーの名前を個別に見ると、名前が認識できる有名な人もいたので、見れたらラッキーだな、と思っていました。
寝る直前まで情報収集
とにかく、「並びができるのか」「どの程度並ぶのか」「何時から並ぶ必要があるのか」が大事だったので X を使って並びについての情報を前日の寝る直前まで続けました。
すると、前日夜の段階から列ができ始めていることがわかり、一緒に行く友人と検討した結果、始発で向かうことにしました。
本気なら、始発を待たずに現地に向かうべきだと思いますが、そこまでのモチベーションはなかったので、始発が頑張れる限界でした笑
無事到着し、列に並ぶ
当日は、無事に予定通り行動することができ、始発で銀座に向かうことができました。
友人は先に到着していましたが、わたしの並びまで一緒に下がる判断をしてくれたので、ダベりながら開店の 10:00 を待つことになりました。
すでに 200 名ほど(?)の並びができており、警備のスタッフなども配置されているなど、しっかりとした並びになっていました。
並んでいる際の様子
並んでいる最中は、やることがないので、友人とずっと話していました。

始発で向かって並んだものの、すでに並びは長かった。
並んでいる人達の様子を観察したり、どんどん伸びていく並びに驚いたり、時折通るブロガーやインフルエンサーを眺めたり、オープンのタイミングで何が起こるのか想像したり、と意外と退屈することなく待つことができました。
深夜帯は外国人系の警備員が警備をしていましたが、オープンが近づくにつれて Apple の関係者っぽいスタッフが列を巡回するようになり、ゴミを回収したり(偉い)、パックの水(信者の水)を配ったり、撮影に関する同意書へのサインを集めたりしていました。
同意書のサインなんかは、「お、メディアがいる状態で入場できそう=ティム・クックがいる状態で入場できるのでは?」という期待を持たせるものだったのでテンション上がりました。
ついにオープン、ティム・クックを目撃できたのか!?オープン時の本当の様子について
結果から言うと、始発で家を出てわりと前の方に並んだにも関わらず、完全敗北でした。
ティム・クックの姿は、ひと目も、只のひと目も、見る事はできませんでした。
報道やブロガーのレポートでは、ティム・クックが客と交流している様子を中心に映像が作られていましたが、メディアは特別な位置から撮影が許されていたと思われ、ティム・クックを目撃したり交流したりできたのは、異常な時間から並び始めた先頭ブロックの人たちとメディアだけだったと思います。
あれだけ並んだ人たちがいた割にはファンサは非常に限られたものだったと思います。
はっきり言って残念なレベルでした。
その後分かるのですが、同日、ティム・クックは忙しく移動してさまざまな予定をこなしていたようです。
とはいえ、長い時間並んだ信者レベルの人達が多かったはずですから、一定の範囲の人に対しては、手を降る姿くらい見せてくれてもよかったのでは?と思ってしまいました。
メディア向けのアピールだけだったのは、大変残念でした。
並びの現実
また、報道されたりはしていませんでしたが、並びの前の方には並びのバイトっぽい人たちがいたりした様ですし、ドアの近くには Apple に対して何かしらの抗議活動をしている人たちなんかもいました。
また、オープン後のメルカリをみる限り、リニューアル記念の無料ノベルティを目当てに並んでいた人たちも一定数いたと思われ、純粋なファンばかりが集まっていたわけではなかったようです。
とはいえ、グッズを身にまとった信者系の人も多く見られたので、Apple の人気を再認識させられました。
ただリニューアルして経営者が来るだけの事に並ぶなんて、自分が言うのもなんですが、謎モチベーションといえば謎モチベーションですよ。
Number_i は登場したのか
ちなみに Number_i の登場もありませんでしたが、のちの報道で、開店直前に店舗内にいたそうです。
この点についても、なんだかなー、という感想でした。
リニューアルした Apple Store 銀座の様子
結局、目的だったティム・クックの目撃は叶わなかったわけですが、比較的前の方に並んでいたわたしたちは、わりとオープン直後のストアに入ることができたので、そのレポートもしておきます。
ハイテンション接客

Apple 定番のハイタッチ入場。正直、恥ずかしい。ハイタッチだけでなく、スタッフによるハイテンションな掛け声も。
入場のタイミングでは、新型 iPhone 発売時などにも行われる、悪名高き(?)スタッフとのハイタッチが行われており、非常に恥ずかしく思いながらも、無視するのも大人げないので、ハイタッチして入場しました(笑)
スタッフによるハイテンションな掛け声の発声なども行われており、演出なんでしょうが、わたしは、この手のやつ、恥ずかしいです。
店内の様子
店内の様子は、新しくてきれいですが、まぁ普通の Apple Store です。
そして、「わざわざ、混んでいるオープンのタイミングで買い物する人なんているのかな?」と思っていましたが、買い物している人も驚くほどいました。
その時期に品薄で入手困難状態だった商品の在庫も用意されていたらしく、そういう買い物をした方も多かったのでしょう。
また、限定のギフトカードの購入には並びもできていました。

後日撮影した店内の様子。吹き抜けになっている。

かっこいいと思ったディスプレイ。充電器とケーブルで装飾されている。

iPhone 17 シリーズ発売直後だったので、iPhone 17 Pro がウィンドウでアピールされていた。

銀座線をイメージしたオレンジ、との説明がありました。
配布されたノベルティー
リニューアルオープン時に来店した人たちには、ノベルティーグッズの配布もありました。
中身は、Apple Store 銀座のロゴが入ったグッズ 3 点で紙製の立派な箱に入っていました。
ノベルティーの中身
- トートバッグ
- ピンバッジ(マグネット式らしい)
- 限定コンテンツへの QR コードが印刷されたコースター

リニューアル記念で配布されたノベルティー(トートバッグ / ピンバッジ / コースター)と有料購入した限定ギフトカード。
袋やビニール包装などがなかったため、中のコースターを落として紛失するケースが続出していた印象があったのと、箱が汚れたり手汗でふにゃふにゃにならないか、気を使いました。
また、Apple 銀座のみで期間限定販売されている Apple Gift Card も販売されており、わたしは帰宅後にコンプリートしたくなり、後日再度銀座に向かい、購入し、コンプリートしました(笑)
まとめ
正直、ティム・クックの目撃という目的が叶わなかったので、大満足とはいかない体験でした。
しかし、並んでワクワクする体験はできたので、嫌な経験にはなりませんでしたし、前日から並んでティム・クックが見たいか、と言われると、そこまでのモチベーションはなかったですし、『始発で向かう』というできる限りの努力を行ったうえでの敗北だったので、あきらめがつきました。
こういうイベントは、何かが保証されているわけではないので、文句言うわけにもいきませんし笑
ただ、動物園スタイルでいいので、ひと目くらい見たかったですね…。
関連リンク
- 象徴的なApple 銀座がリニューアルオープンし、楽しみにしていた数千人のお客様をお迎え - Apple (日本)
- 新しいApple 銀座が東京に誕生、9月26日(金)にオープン - Apple (日本)