この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています

レビュー |

【レビュー】鍼治療?指圧?剣山!?凶暴な見た目のトゲトゲマッサージマット『Shakti Mat』

By: 「Lately(レイトリー)」編集部

暮らし・生活, 健康・フィットネス, 睡眠・リカバリー

トゲトゲマットって痛くないの?

さて、肝心のマットの使い心地ですが、このマットに興味を持った人がまず気になるポイントは「痛くないのか」という点でしょう。

初めて使った際の感想

痛さについてですが、わたしは、初めて寝転んだ時は、痛すぎて 30 秒も持たずにギブアップしました

ギブアップした後に「マジかよ、コレ…」と独り言を呟いてしまったほどで、長時間耐えられそうな気がしませんでした。

わたしは、割と我慢強く、痛みに強いと思っていましたが、本当に「マジかよ…こんなに痛いとは…」という感想でした。

次第に慣れてくる。そして…

最初はとてもじゃないけど 20 分横になるなんて無理だと思っていましたが、せっかく買ったので何度も挑戦しました。

すると、何度か使用するうちに、なれてきました

初日になれるか、と言われるとそうでもありませんが、何度か使っているとなれます。

そして、なんとなく体が熱い感じや、血行・血流を感じるような感覚があって、たしかに気持ちいい気がしてくるのです。

そして、血行の関係なのか、頭がスッキリするような感覚も個人的には感じます。

起き上がるときが一番痛い

慣れてくると寝ている時の痛みはあまり感じなくなってきますし、寝転がる際の痛みも「最初だけ」とわかっていれば気にならなくなってくるのですが、長時間寝た後に起き上がる時は痛いです。

肌に刺さった状態で肌に張り付いているスパイクを、少しづつ剥がしていくような感じになりますし、起き上がる際に体重のかかる部分が移動することになるので、痛い感覚があります

怪我しないの?

不思議なことに、痛くはあるものの、トゲが刺さるような形になるのに血が出るほどの刺激ではないため、怪我をすることはありません

ただ、体重をかけた状態で、そのまま横ズレする様な動きをすると、怪我をしたり痛い思いをする可能性はあると思います。

また、長時間使用した直後は、肌にスパイクの跡がたくさんついていて、ボコボコになります

それでも、不思議なもので、血が出るような感じではないですし、何日も跡が残るようなものでもありません

刺激の強度(痛さレベル)の選び方

痛みを伴うケアグッズである Shakti Mat には 3 つの強度が用意されています。

強度(刺激レベル)の選び方

  • Level 1 - Light: スパイク x 8,000(刺激に弱い人向け)
  • Level 2 - Original: スパイク x 6,000
  • Level 3 - Advanced: スパイク x 4,000(一番刺激が強め、オリジナルが物足りない人向け)

スパイクの数が異なり、入る刺激(痛さ)が違う設計になっています。

わたしはオリジナルのものを購入し、使用していますが、オリジナルでも十分な刺激があり、最初は痛い程なので、使用したことのない方は、オリジナルを選択するべきでしょう

刺激や痛みに弱かったり肌に不安がある方はライト、オリジナルを既に持っており、刺激が足りないと感じている人はアドバンスを選ぶのがいいと思います。

痛みを和らげつつ使用する方法

わたしは普段はフローリングの上でこのマットを使っているのですが、硬い下地の上で使用すると、圧力が逃げないので、刺激が強くなります。

今回、記事を書くうえで、検証のためにベッドの上でこのマットを使用してみましたが、柔らかい下地の上で使用すると、痛みはややマイルドになり、表面的な気持ちのいい刺激をより多く感じる事ができました

購入後に、刺激が強すぎると感じた人や、なれるために段階を踏みたい方は、柔らかいものの上でマットを使用してみたり、服を着た状態で使用してみると良いと思います。

使える部位

基本的に背中周りになる

基本的にこのマットで刺激を入れられるのは背中が中心になると思います。

公式サイトには、手のひら、脚、足の裏、首、腹、背中、側面につかえるという記載がありますが、基本的には使っていくうちに背中用になっていくのではないかと思います。

理由は、背中は面積が大きく上半身は重さもある為刺激を受けやすい為です。

それに対して、その他の脚などの部位は、凹凸が多かったり、重さがそこまでなかったりして、刺激を得られる範囲や刺激の強さに物足りなさを感じるのです。

実際、Shakti Mat の公式サイトで使われている写真や、購入者が投稿している写真などをみていても、殆どの人が背中につかっている様に感じます

また、うつ伏せになって、太もものフロントやお腹に使うかというと、わたしはやろうと思ったことはありません。

大きさ的にも、背中が中心になってくる

このマット、使用する人の身長にもよるとは思いますが、背中に刺激を入れながら、太ももやふくらはぎまで刺激を入れられる様な大きさではありません。

また、20 分寝転がるのを 2 箇所に分けて 2 回行う気にもなれないので、やはり使う先は背中になってきやすいと思います。

足裏に使えるか

足裏にはしっかり刺激が入るので、足裏にも使えますが、全体重が足裏の一点にかかってくる為、体の背面より痛い感じがあります。

また、後述しますが、床にマットを引きっぱなしにはしにくいので、気軽に足の裏をマッサージしたいわたしとしては、足裏用としては使いづらいです。

どれくらいの頻度で使っているか

正直、『毎日使う』というまでの頻度では使っていません。

ただ、『使うと気持ちがいい』という感覚はあるので『思い出したかのように使う』という感じになっています。

やはり、『20 分何もしないで寝転がる』という時間を作るのは割と難しく、毎日は使えていないのが現状です。

効果はあるのか、感じるか、睡眠の質はどうなったか

使用している最中や使用直後の独特の感覚は癖になります。

刺激が強いので、しっかりとケアを行った、という満足感を得やすく、いい感覚が得られます。

実際に『自律神経が整うのか』『疲れが抜けるのか』『睡眠が改善するのか』というと、わたしはそこまで劇的な効果を感じているわけではありません。

おすすめ

新着記事