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【レビュー】気になる見た目と高すぎない価格。使い勝手も良さそうで買ってしまった adidas のリカバリーサンダル PURECHILL ファーストインプレッション。

adidas のリカバリースリッポン『PURECHILL』
もくじ
本文
わたしは、基本的に自宅周辺で生活している為、家では裸足、外出時もサンダルというスタイルで生活しています。
着脱がしやすいので、サンダル生活が気に入ってしまい、ほぼサンダルしか履かなくなってしまいました。
そんな中、そのサンダルを買い替えるタイミングに差し掛かったので、換えの製品を探すことにしました。
今回はサンダルという枠に絞らず、気軽に履ける靴、という探し方をしました。
この記事のポイント
- adidas PURECHILL は、気軽に履けて見た目も悪くない一足だった
- スリッポン型だが、着脱は比較的しやすかった
- クッション性があり、価格も 1 万円以下で手を出しやすい
- 通気性やスベりやすさ、汚れやすさには少し不安がある
最近履いていた靴
以前気に入っていたサンダル
以前は Nike の REJUVEN8 MULE というミュールを気に入って履いていました。
ミュールなので、かかと以外は普通のスニーカーのように見え、かつ、かかとがないので uu のように履ける点がよく、更に中敷きがシリコン系の素材だったのも、清潔感が保ちやすく感じて愛用していました。
しかし、もう同じ様な商品はつくられていないようで、もう入手はむずかしそうでした。
直近で履いていたサンダル
直近では Nike のキャニオンサンダルを愛用していました。
変な履き方にはなりますが、かかとのストラップを使わない形にしてミュールっぽく履いていました。
しかし、もともと特別気に入って買ったものではなかったのと、靴底がすり減ってしまったのもあり、買い替えを考えていました。
また、つま先などが露出している『ザ・サンダル』というデザインのため、これを履いて友人知人に会うとにサンダル履きを指摘されることがありました。
探していて気になった靴
HOKA ORA LUXE
Hoka の ORA LUXE は候補に入っていました。
Nike のキャニオンサンダルに形が近かったのと、かっこいいデザインのものが存在すること、Hoka の商品を使ってみたかった、という理由です。
ただ、タイミング的に、欲しいデザインのものの入手はむずかしそうでした。
ナイキの Go FlyEase
変わったところでいうと、ナイキの Go FlyEase も気になっていました。
スニーカータイプなのに、脱ぎ履きがしやすい機能が搭載されていて、調べてみると意外にも妊婦の人に人気だったりして高い評価を得ているようでした。
ただ、やや高額なのと、メンズ用はタイミング的に入手がむずかしそうなのであきらめました。
たどり着いたもの
そんななか、ショッピングサイトを眺めていたら、adidas の変わった見た目の靴に目がいきました。
PURECHILL というリカバリーサンダルに分類される靴で、調べてみると、比較的高い評価を受けていることがわかり、気に入ったので今回購入してみました。
サンダルタイプもありましたが、今回はスリッポンタイプを購入しました。
主な特徴
主な特徴
- 素材: 合成樹脂 / 合成繊維(EVA)
- 重さ: 約 375 g
- 型番: KI0066
着脱のしやすさについて
今回はスリッポンタイプを購入したので、一番気になっていたのは着脱のしやすさでした。
試してみると、サンダルほど楽には着脱はできないものの、口が大きく、かかと部分もある程度の硬さがあるため、比較的苦労なくかかとを収めることができました。
ある程度足を差し込んでおき、かかとで軽く地面をければ、問題なく着用することができました。
脱ぐ際も、特に手を使う必要がなく、普通の靴と同じ感覚で脱げました。

履き口は広めに取られており、着脱は容易にできる
質感はクロックスに似ている
このスリッポンはクロックスのような素材でできており、履いた時の質感やフィーリングもクロックスに近いと思いました。
すこしグリップ感のあるようなゴムっぽい素材となっており、硬すぎず、柔らかすぎず、程よい感触になっています。
また、簡単に水洗いが可能だと思うので、ニオイ対策なども簡単そうです。
いいところ
値段が高すぎない
このスリッポンのいい点は値段がそこまで高くないことです。
1 万円いかない価格で販売されており、そこまで悩まずに購入できる価格で購入することができました。
失敗しても大きなダメージにはならず、乱暴に扱っても罪悪感のない金額なので、手が出しやすかったです。
スニーカーっぽい見た目
スニーカーとサンダルの間のような存在で、気軽に履けるものですが、サンダルほどラフな印象にはならない所もいいです。
かかと部分も覆われているので、よく見ない限りスニーカーっぽく見えると思います。
今まで履いていたものと比較して、サンダル感、スリッパ感がなくなったので、外出の際の恥ずかしさや罪悪感もなくなりました。
クッション性があり、履き心地がいい
この商品はリカバリーサンダルと宣伝されているのですが、そのためかソール部分が分厚くできています。
しばらく歩いてみたらわかりましたが、クッション性があり履き心地が快適です。
気になるところ
外見は好みが分かれそう
そのクロックスのような素材でできているので、布製の靴よりは分厚く、靴全体の見た目のサイズは大きくなっています。
また、デザインは adidas のスニーカーでよくある見た目に寄せられていますが、それなりに違和感はあり、気になる人には気になると思います。

スリッポンのデザインは、adidas 製のスニーカーによくあるデザインに寄せられている
3D プリント系の最近のデザインで斬新だと思う人もいれば、ダサいと感じる人もいると思います。
空気穴が少ない?
このスリッポン、クロックスのような素材でできていて、スニーカーのような形状である、と聞いて想像がつく人も多いと思いますが、通気性に関しては不安があります。
一応、空気穴が開いていますが、数は多くなく、通気性がよいとは言えないかもしれません。
実感としても、すこし熱がこもる印象があります。

通気用の穴はあるものの、この作り、この素材にしては少なめだと感じる
サイズ展開が 1cm 刻み
このサンダルのサイズ展開は 1 センチ刻みで 0.5 センチ刻みではありません。
その点は、細かくサイズを気にする人にとっては少し不都合かもしれません。
わたしの場合、適当にざっくり決めたかったので、どのサイズを買うべきかがすぐに判断できたのでよかったですが、気になる方は試着できる店舗などで購入したほうがいいかもしれません。
靴底がスベるのでは!?
サンダでサンダルを選ぶ際に常に心配になるのは靴底のグリップ力です。
わたしの買い替えの理由の 1 つに靴底がすり減ってきてしまったという点があり、以前のサンダルでは地面が濡れている時などにスベってしまうことがありました。
このサンダルの底の面も真っ平らになっており、少し心配しています。
ちなみに、足裏にはスリッポン全体で使われている素材とは別の素材が使われており、すり減りに対する対策はされています。
しかし、そのソールには凹凸はなく、スベりやすさに対する対策がされているかは疑問です。

靴底にはボディとは別の靴底用の素材が使用されている。ただし、ほぼ完全にフラットであり、スベり止めの凹凸加工はない。
汚れやすい?
今回、わたしはホワイトのモデルを購入しましたが、クロックスのような素材であったりその白という色の関係でスレや汚れが目立つのではないかと心配しています。
実際、YouTube のレビュー動画を見ていた際に登場するサンダルの汚れが目についたことがありました。
また、経年による黄ばみなどが発生しないか、少し心配しています。
高額の靴ではないので、劣化が発生してもあきらめはつきますが、気になる点ではあります。
まとめ
ファーストインプレッションなので、今後感想が変わるかもしれませんが、今のところ大きな不満なく履くことができています。
現在、販売中のモデルとなりますので、気になった方は購入してみてください。
この商品の評価
関連サイト
- アディダス ピュアチル - ホワイト | アディダス ジャパン - 公式商品ページ
- アディダス ジャパン(@adidasJP)さん / X - 公式 X アカウント
- Instagram - 公式 Instagram アカウント
