レビュー |
【レビュー】口を使わずに膨らませられるポンプ付き携帯用エアクッションはお出かけのお供に最適

エアクッションを膨らませた様子
もくじ
本文
長時間着席してみる系のイベントに行く予定があったので、最近 SNS で見て気になっていたエアクッションを購入してみたのでそのレビューです。
『せっかくイベントに行ったのに座席が硬くてお尻が痛い』といった問題を解決してくれる製品となります。
わたしが購入したのは LASSE MOA の『トラベルエアクッション』 という製品です。
この記事のポイント
- 硬い座席でも底つきしにくく、長時間イベントの尻痛対策になる
- 口を使わず内蔵ポンプで膨らませられるため、衛生面と人前での使いやすさに強い
- 空気を抜けば畳めて持ち運べ、撤収時は排気弁で素早く片付けられる
- 膨らませる手間、座面でのズレ、蒸れ、OEM 系製品の選びにくさが弱点
主な特徴
主な特徴
- ポンプと口で膨らませる 2 WAY 仕様
- 手洗いが可能で清潔に使える
- サイズ: 50 x 40 cm
- 重さ: 100 g
- 材質: 70D ナイロン
いいところ
わりとしっかりとお尻を守ってくれる
エアクッションということで、どの程度お尻が守られるのかという懸念がありましたが特に底つきすることなく使えています。
このクッションがあるのとないのでは確実に感覚が変わってくると思われ、長時間、硬い椅子に着席する際にはかなり活躍してくれる製品だと思います。
空気を使うクッションという事で破裂などを心配する方もいるかもしれませんが、そのような不安もありません。
ポンプや排気弁などもありますが、特にジャマになる感じもありません(※)。
※気になる場合は、ポンプを座面に向けるようにして座ればいい
口を使わずポンプで膨らませることができる
わたしがこの製品を気に入ったのは、口を使わないで膨らませることができるというところです。
口をつけると不衛生ですし、その作業自体も少し目立ってしまうと思います。
口をつける代わりに、本体に内蔵されたポンプを使うことが出来、衛生的にエアクッションを扱うことができます。
※口をつけて膨らませることも可能です

手押しで空気を入れるための本体内蔵ポンプ
空気が一瞬で抜ける
空気を抜く時は、わりと一瞬で抜けます。
イベント終了後に退場・退出する時は、サッと帰りたいものなので、地味にうれしい挙動です。

バルブは、口で膨らませたり空気を微妙に抜くための形と、完全に空気を抜く為に使う形、の 2 つの形態にすることが出来る
わりと軽量・コンパクトになる
板状の簡易クッションは折り畳めて薄くなるものの、持ち運ぶ際には少しジャマに感じる印象がありますが、この製品は空気を抜いて畳むと、わりと運びやすいコンパクトなサイズになります。
空気は前述の通りスグに抜けますし、畳むのも簡単で、特に手間取ることなくコンパクトなサイズにすることができます。
重さもあまり感じないので手軽に持ち歩けます。
気になるところ
空気を入れる時は、それなりに時間がかる
前述の通り、空気を抜く際は一瞬で抜くことができますが、空気を入れるときはそれなりに時間がかかります。
ポンプを使う場合、かなりの回数ポンピングを行う必要があり、膨らみ方もゆっくりなので、最初は空気が入っている実感もあまりありません。
わたしの場合、50 回くらいのポンピングで膨らみました。
周りに人がいる時にシュコシュコやっていると少し目立つかもしれません。
スベる・ズレる
この手の座面クッションによくあることですが、クッションが座面の上でスベります。
このクッションには表も裏もなく、スベり止めもついていないため、椅子の座面上でズレやすいです。
多少、蒸れる感じがある
この製品は、ナイロン系の素材で作られており、長時間座っていて汗ばんでくると、多少ですが蒸れる感じがあります。
超コンパクトではない
この製品は、空気を抜いてコンパクトにして持ち歩くことができますが、超コンパクトになるわけではありません。
小さくはあるのですが、ポンプ部分はプラスチック素材などでできていますし、それなりの耐久性のナイロン系素材で作られているので、畳んでも多少の嵩にはなります。
コンパクトにしても成人男性の拳より一回り大きいくらいの大きさであり、小さいバッグのなかでは少しスペースを取る存在になるかもしれません。

コンパクトになり軽量でもあるが、超小型とは言えない
OEM 製品であると思われ、沢山の販売元がある
この製品と同じ又は、似たような製品が沢山販売されています。
どこかの OEM なのか、同じ様な製品を各社製造しているのかはわかりませんが、正直どこがオリジナルなのかは不明で、価格や仕様も微妙に違かったりもするので、購入時は選びにくいです。
おかしな日本語の商品説明も結構見かけたので、選ぶ際に結構困りました。
まとめ
気になるところがゼロではありませんが、イベントに行くことが多い人や、観戦・鑑賞・観劇をすることが多い人、長時間の移動が多い人にはおすすめの製品になっています。
頻繁にセールになる系の製品でもあるため、購入を考えている方は、そういうタイミングに購入されることをおすすめします。
この商品の評価