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レビュー |

3.5

【レビュー】Brother の業務用(?)ラベルプリンター P-touch PT-P900W

By: 「Lately(レイトリー)」編集部

作業効率化・生産性向上, ガジェット

Brother のラベルプリンター P-touch PT-P900W

Brother のラベルプリンター P-touch PT-P900W

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もくじ

わたしは、近年、文字を手書きすることがめっきりなくなってしまい、文字を書くのがすっかり苦手になってしまいました。

いつの間にか、手書きでは簡単な漢字も書けなくなってきており、たまに発生する宛名書きなどを億劫に感じていました。

そんなわたしが「そもそも、もう文字を手書きしたくない!」と思い購入したのが Brother の PT-P900W というラベルライターです。

実は購入したのはだいぶ前で、すでに長い期間、本製品を所有しています。

この記事のポイント

  • PT-P900W は手書きの宛名作業を減らし、きれいなラミネートラベルを印刷できる
  • 幅広ラベル・Wi-Fi 接続・スマホ印刷に対応し、宛名シール用途にも使いやすい
  • 熱転写式なのでインク不要で、汚れ・水・摩擦に強いラベルを作れる
  • Wi-Fi 再設定や専用アプリの使いづらさ、小さいラベルの紛失や切れ端ゴミが気になる

主な特徴

主な特徴

  • USB / 無線 LAN 接続に対応
  • WPS 対応
  • サイズ: 約 118 mm (W) × 192 mm (D) × 146 mm (H)
  • 重さ: 約 1,480 g
  • 型番: PT-P900W

いいところ

手書きの機会を減らすことができる

当然ですが、デジタルで書いたものを印刷できるので、手書きの機会を減らすことができます

機会が減るのはもちろんですが、きれいに印字されたラベルができるので、手書きの読みにくさ・不安定さ・面倒くささからも解放されます

シールが出てきて、それがラミネートされているので使いやすい

この製品を使えば、シールが出てくるので台紙を剥がすだけで簡単に使えます

さらに、ラミネートされているので汚れや水、摩擦に強く、郵便物の宛名などにも安心して使うことができます

耐久性が高いので、水や油・薬剤・溶剤の近くでの使用や、擦れや汚れが発生する環境、高温・低温環境、長期貼り付けなど、さまざまな現場で安心して使える、というのが 1 つの売りになっており、ほぼ業務用といってもいいと思います

幅広のラベルも印刷可能

このラベルプリンターは、よくあるリボン状のラベルだけでなく、幅広のラベルも使えます。

幅広のラベルが使えるので、宛名シールに使えるので、わたしにとってはとても便利でした。

幅広のラベルも使える

幅広のラベルも使える

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インクが不要

このラベルプリンターは熱転写印刷を行うので、インクが不要です。

ラベル自体にインク層があるようで、別途インクを用意する必要がありません。

インクが必要だと、インク切れや、最悪の場合インク詰まりなどが発生することがありますが、そういった心配なく使えるのはいい点です。

ラベルはカートリッジ・カセット式で、インク層を内蔵しており、それを使って熱転写印刷が行われる

ラベルはカートリッジ・カセット式で、インク層を内蔵しており、それを使って熱転写印刷が行われる

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Wi-Fi 接続が可能

このラベルプリンターは Wi-Fi 接続が可能です。

わたしの場合、ラベルプリンターの使用頻度は高くないので、デスク周辺には設置したくないという事情があります。

そんなわたしですが、無線が使えるので少し離れたところに設置することができ便利に使えています

スマホからでも使用可能

わたしはこの製品を Mac から使用していますが、スマホアプリもありスマホからこのラベルプリンターを使用することも可能です。

スマホでちゃちゃっと使いたい場合は便利だと思います。

気になるところ

ソフトが使いづらい

このラベルプリンターには Mac 用は『P-touch Editor』、スマホには『Brother iPrint & Label』というソフトがそれぞれ存在します。

存在はするのですが、Mac のアプリも iOS のアプリも使いづらいと感じます。

いろいろな機能は用意されているようですが、イマイチ思った通りの印刷をするのに苦労したりします。

『最小限のラベル幅で、ラベルいっぱいに印刷したい』みたいな単純な要件を満たすのに、ゴチャゴチャ弄る必要が発生すると感じていて、結構ストレスフルだと感じます。

※この辺りは、わたしの使用頻度が低かったために起こった問題かもしれません。

小さいラベルがオートカットで、行方不明になる

このラベルプリンターには、ラベルを自動でカットしてくれる機能があります。

その機能自体は便利なのですが、小さいラベルを 1 枚だけプリントする場合など、カットされたラベルが小さすぎて行方不明になってしまうことがあります。

印刷するたびに、切れ端のゴミが出る

これも、わたしの設定の問題なのかもしれませんが、ラベルを印刷するたびにゴミが出ます

少量とはいえシールラベルが毎回無駄に使用されてしまうので気になるのと、前述の行方不明問題も発生しますし、ゴミも発生するので毎回すごく気になります

ラミネートされたラベルシールがプリントできる。仕様で(?)毎回余白分の切れ端が発生する。

ラミネートされたラベルシールがプリントできる。仕様で(?)毎回余白分の切れ端が発生する。

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一般家庭にはオーバースペックな気がする

最後に、自分で購入しておいてアレですが、一般家庭で使うにはオーバースペックな気がしています。

最近では安価なポータブルラベルプリンターも増えてきていますので、業務レベルの高い耐久性を求めない場合はそういった製品のほうがいいと思います。

まとめ

この製品は、所有していて満足感のある製品なのですが、ソフトの使いづらさとオーバースペックさ、使用頻度の低さからの罪悪感があり、手放すことを検討しています。

とはいえ、『高耐久なラベルが作成できる』というのは強みはそれを必要とする場面ではなくてはならないものだと思いますし、ラベルを多様するような環境では間違いなく活躍してくれる製品だと思います。

この商品の評価

3.5割といい・悪くない惜しい所あり

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