この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています

レビュー |

4

【レビュー】PRIZE RING の 10 oz ボクシンググローブ Professional 5.0 長期使用レビュー

By: 「Lately(レイトリー)」編集部

ボクシング, 健康・フィットネス

PRIZE RING Professional 5.0 ボクシンググローブ 10 oz

PRIZE RING Professional 5.0 ボクシンググローブ 10 oz

この記事の画像(6枚)

もくじ

ボクシングをはじめて練習用に購入したグローブ、 PRIZE RING(プライズリング)の Professional 5.0 の 10 oz モデル を紹介します。

あくまで長期使用後のレビューなので、耐久性の観点を中心に参考にしていただければと思います。

この記事のポイント

  • PRIZE RING Professional 5.0 10 oz は、週 3-4 回の使用で約 2 年半もった
  • 長期使用後は横・手首・内部布地・パイピングに破れが出て、クッションもヘタる
  • マジックテープは最後まで実用上問題なく、価格と品質のバランスは良好
  • ラインナップや在庫、同モデル内の仕様差が分かりづらく、狙ったモデルを買いにくい

PRIZE RING について

PRIZE RING は日本のボクシングギアメーカーです。

その一部モデルは JBC がプロの試合用公式グローブのひとつとして認定しており、そのクオリティには一定の評価を得ているメーカーだと言えると思います。

購入した経緯

このグローブを購入した経緯としては、ボクシングジムに通いはじめたのでクローブ購入を検討しだし、早めに欲しかったので、特に自分で探したり調べたりする事なく、何も考えずにジムでおすすめされたグローブをジム経由で購入した、という流れでした。

ボクシンググローブを所有・使用する事自体ははじめてではなかったのですが、グローブのなかにもムエタイ・キックボクシング系のものがあったりするので、ボクシングという競技でよく使われるメーカーで、ある程度評判がいいもので、高すぎないもの、と考えると PRIZE RING のグローブがちょうどよかったのです。

世界的に高く評価されている日本のウイニングのボクシンググローブなんかもありますが、高額&常に品薄で入手困難&納期長い、というものなので候補には入りませんでした。

主な特徴

右の手の甲の部分のプリントがハゲてきている。左フックをガードするから??

右の手の甲の部分のプリントがハゲてきている。左フックをガードするから??

この記事の画像(6枚)

主な特徴

  • ベルクロ(マジックテープ)式
  • 素材: 本革
  • 重さ: 10 oz
  • モデル: Professional 5.0

長期間使用してどうなったか

わたしはこのボクシンググローブを週 3-4 くらいのペースで使いましたが、約 2 年半程使いました。

もう寿命が来ていて、ボロボロになっています。

利き手側のプリントは薄れていて、革に割れが多数発生

利き手側のプリントは薄れていて、革に割れが多数発生

この記事の画像(6枚)

破れてきた

ナックル部分は意外と問題ないですが、横の部分が破れてきました。

握り込んだり、インパクトの瞬間の収縮などで負荷がかかる部位なんだろうと思います。

左手のナックルの端は破れてしまった。握り込みにより負荷がかかる部位だと思われ、ジャブの頻度が多いからだと思われる。

左手のナックルの端は破れてしまった。握り込みにより負荷がかかる部位だと思われ、ジャブの頻度が多いからだと思われる。

この記事の画像(6枚)

手首部分にも破れが

つけ外しや、家で干す際に頻繁に開閉したためだと思われますが手首部分も破れてきました。

手首の部分も頻繁に開く為か、破れて中材が見えてきた

手首の部分も頻繁に開く為か、破れて中材が見えてきた

この記事の画像(6枚)

内部の布地も破れてきた

目視では確認できませんが、手触りで分かるのですが、内部の布地も指先を中心に破れてきています。

なんとなくスカスカに

握り心地が、なんとなく、スカスカした印象になった気がします。

クッションがヘタって痩せてきたのだと思います。

サンドバッグやミットを打つ際にアンコが薄くて痛いなどはありませんが、それなりにクッションが縮んでしまったのだと思います。

なんとなくガサガサ、

上記の印象もあってか、少し乾いた、ガサガサとした手触り・印象にもなりました。

生地の痛みや、痩せ、乾燥(?)から来る印象なのだと思います。

パイピング部分がボロボロに

「ボクシンググローブのパイピングに合皮が使われている場合、そこがボロボロになりやすい」と聞いたことがありましたが、パイピング部分が全体的にボロボロになってきています。

本皮製とされている製品だと思いますが、部分的に合皮なのかもしれません。

パイピングは全体的にボロボロになった

パイピングは全体的にボロボロになった

この記事の画像(6枚)

いいところ

手を出しやすい値段

ボクシンググローブは品質の差が激しいイメージがあり、何を買うかは結構むずかしい印象があります。

安すぎるグローブは避けたほうがいい印象で、品質と値段のバランスを見極めて購入する必要がありますが、PRIZE RING は高すぎず、安すぎずで安心感があります。

値段と品質のバランスがいい

そんな比較的手の出しやすい価格で販売されているこのグローブですが、2 年半程使えたということで、コスパはよかったと思います。

ボクシンググローブとしての品質も、特別気になるところがなく、十分な品質だと思います。

次のグローブの購入も考えていますが、PRIZE RING も変わらず候補に入っています。

マジックテープが生き残った

ボクシンググローブは、使用しているうちにマジックテープがヘタってしまい、くっつかなくなり、グローブ自体は使えるのに使用不可能になる、という話がよくあるのですが、このグローブのマジックテープはそのような状態にはなりませんでした。

気になるところ

手の甲部分のロゴデザインが白ではなかった

写真では白だと思っていましたが、シルバーでした。

こういった点は、買った後は特に気にならなくなるものですが、買った直後は、少し残念でした。

ラインナップが分かりづらい

PRIZE RING には Professional 5.0 / Professional SS / Professional SX など、ベルクロ式のグローブだけでも意外と種類があります。

違いも、実際に手に取らないと分かりづらいので、どれを買うかは混乱します。

流通・在庫が不安定

オンス数、カラー、モデルというバリエーションがあるので、自分が欲しいものをピンポイントで探していると意外と出回ってなかったりします。

シンプルな単色デザイン、スタンダードな 10 oz で探した場合でも、思い通りのものが売られていないことが多いです。

同モデルでもデザインにバラつきがある

リストストラップの幅が違うものがあったりパイピングの有無があったり、同じモデルでも仕様がばらついている気がします。

オンス数やカラーで仕様が異なっていたりといった規則性はありそうですが、イマイチよくわかりません。

ベルト部分にパイピングがない

グローブを使い終わって外す際は、両手にグローブを着用した状態でマジックテープを剥がすことになります。

グローブをつけているとマジックテープを剥がす、というシンプルな作業でも結構大変で、リストストラップに指が引っかからず全然グローブが外せない、ということがありえます。

このモデルは、そこまで着脱難易度は高くなかったですが、リストストラップの端にパイピングがあった方が、おそらくさらに着脱が楽なんだろうな、と思います。

まとめ

ボクシンググローブは、競技・品質・値段・見た目・重さで絞っていくと意外と選択肢がありません。

そんな中で、このグローブに関しては 2 年半程はもったので、コスパ・品質共に悪くなかったと思っており、概ね満足しています。

特に強いこだわりがなく、一定の品質のボクシンググローブが欲しい方には最適な製品でないかと思います。

この商品の評価

4良い商品好き嫌いはあるかも?

関連サイト

関連記事

最新の情報をいち早くお届け!

この記事がいいと思ったらぜひフォローしてください。あなたの小さな支援が励みになります。

フォローする

最新の情報をいち早くお届け!

この記事がいいと思ったらぜひフォローしてください。あなたの小さな支援が励みになります。

フォローする


「レビュー」記事一覧

おすすめ

新着記事