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【レビュー】ミニマルな超高耐久でウルトラスリムなマグネット式 2 つ折りウォレット RE:FORM RE:01

ドイツの RE:FORM というブランドの RE:01 というミニマルな財布
わたしが使用しているミニマルな財布、RE:FORM というブランドの『RE:01(コインスリーブ)』というモデルを紹介します。
RE:FORM はドイツのブランドで、財布やスリングバッグをつくっているブランドのようです。
この記事のポイント
- RE:FORM RE:01 はマグネットを使った 2 つ折り財布
- 名刺入れサイズで、薄く、ミニマル
- 頑丈な素材で作られており耐久性高い
- コインスリーブは、独特の使い心地
- 紙幣は収納しづらい
購入のきっかけ
わたしは、この財布を購入する前は、ジッパー式の財布を使っていました。
しかし、それを見た知人に 「財布が中学生みたい」と言われてしまい、買い替えを決意しました。
そのさらに前には abrAsus の『小さい財布』を使用していたのですが、その時に『カードを落としてしまうかも』という心配が生まれたので、その心配が最小限になるジッパー式の財布を使っていたのですが、ジッパー式は幼く見えてしまったようでした。
その財布がナイロン製だった事も、革製などと比較して子供っぽい印象を助長していたのかもしれません。
候補に上がっていた財布
買い替えを検討していた時に、候補に上がっていたのは Bellroy や Alpaka のウォレットでした。
候補に上がっていた財布
こうやってみると『中身が落ちない』という安心感をやはり重要視していたようで、全てジッパー式のモノになっています。
ジッパー式だと、鍵を一緒に収納したりもできるので、何かとメリットがあるんですよね😅
最終的に購入した商品
そんな中、最終的に購入したのは『RE:FORM RE:01(コインスリーブ)』というカードサイズの 2 つ折りの財布です。
Instagram の広告経由で存在を知ったという記憶がありますが、かなり魅力的に見えたので、ジッパー式にこだわるのをやめて、買ってみることにしました。
同じシリーズに RE:02 というモデルもある
ちなみに、RE:FORM のラインナップには、似たような『RE:FORM RE:02(カードホルダー)』という商品もあります。
こちらはコイン収納がなく、そのかわりに収納できるカード数が多い商品のようです。
また重さも RE:01 モデルより、軽くなっているようです。
見た目がほとんど同じなので、購入する際は間違えないように注意する必要があります。
RE:FORM RE:01 の主な特徴
主な特徴
- ウルトラスリムデザイン
- 超高耐久
- 防水
- 軽量
- マグネット式
- ミニマルなブランディング
- 小銭も入る
- カード 6 枚収納可能
- 材質: 超高耐久で防水仕様の RE:FINE™ ファブリック
- 革の 10 倍の耐久性
- サイズ: 105 mm x 135 mm x 1 mm (open)
- 重さ: 34 g
RE:FORM RE:01 のいいところ
マグネットでしまるのでスッキリ
RE:FORM RE:01 は 2 つ折りスタイルの財布で、マグネットで閉じられるようになっています。

2 つ折りのウォレットになっており、マグネットで閉まります
しっかりとくっついて固定されるため、パタパタと暴れることがありませんし、自分の力で小さく留まってくれるため、コンパクトな印象にも繋がっています。
かなり薄い
ウルトラスリムデザインと謳われている通り、かなり薄いです。
サイズもカードホルダー位の大きさなので、非常にコンパクトな印象です。

サイズ感は abrAsusの『小さい財布』の方がややコンパクトだが、うすさは RE:FORM RE:01 の方が薄いです
abrAsus の『小さい財布』の場合、小さいけど厚みがある、という感じでしたが、この財布は薄さもあります。

とても薄い印象で大きく膨らむこともありません
かなり頑丈
特殊な未来感を感じるナイロンっぽい強い素材でできており、超高耐久と謳われています。
見た感じ、破れたりほつれたり、傷がついたりは起こらなそうな印象です。
わたしがこの財布を購入したのは 2024 年になるのですが、現在もダメージが全然ありません。
今まであまり意識していませんでしたが相当耐久性はかなり高そうです。
収納力が限られてるので、結果的に財布が整理される
この財布、収納力は最低限しかありません。
財布は、ほとんど伸びない素材でできており、中身を入れすぎるとコイン収納部も財布自体も閉じなくなります。
だからこそ、コインの数を減らす努力をしたり、中身を整理するようになって、結果的にスッキリした気分で使えます。
他の人と被りづらい
abrAsus の『小さい財布』は結構持ってる人が多い印象で、わたしも昔、同じものを持っている人に出会ったことがあった気がしますが、この商品ではそういう心配はあまりない気がします。
RE:FORM RE:01 の気になること
コイン収納部を開くには財布自体を開く必要がある
この財布は 2 つ折りの財布ですが、コイン収納部を開くために 2 つに折られている財布自体を開く必要があります。
折りたたまれた中にコイン収納部があるわけでもないのに、財布自体を開かないと、小銭を取り出せないのは面倒ですし、不自然さから違和感を感じます。
コインスリーブがかたい
コインスリーブの部分は、左右から力を加えるとパカっと開くバネ口構造になっています。
閉じる時も力を抜くだけでパチっとしまり、ジッパーやボタンなどを使うことなく簡単に開けしめできます。

バネ口のコインスリーブ。左右から挟むようにすると開きますが、少し固め(その分安心感もあり)
ただ、このコインスリーブ、開けるのにやや力が必要な上に、一定の力がかかると一気にガバっと開くので、力の加減が難しいです。
片手でパッと開きたいですが、意外と難しいです。
開けるのがやや難しいかわりに、コインスリーブが不意に開いてしまう心配はほぼないので、メリットとデメリットが表裏一体といった印象です。
ちなみに、開け方のポイントは、指の先端付近を使って開けようとするとうまく行かないので、指の根元に近い方を使って開けると開けやすいです。
コインを入れすぎると、閉じなくなる
既に軽く触れていますが、コインを入れすぎると、コイン収納部が閉じにくくなりますし、2 つ折りもできなくなります。
お札は収納しづらい
紙幣は、コインスリーブに入れるか、カードホルダーに 3 つ折り か 4 つ折りにして入れる必要があります。
収納する際も取り出す際も、やや難易度が高く、狭い収納部分でゴチャゴチャやる必要があるのでやや煩わしいです。
折らなければ収納できないので、お釣りで紙幣が返ってきたりすると面倒です。

コインスリーブの裏にも収納部があり、わたしはここに紙幣を収納しています
磁気でカードが駄目になる事がある
磁気ストリップがついているカード類は、読み取れなくなる可能性があります。
わたしは、作ったばかりの病院の診察券が、すぐに使えなくなったことがあります。
財布についているマグネットが原因だと思われます。
少し汚れがつきやすい印象
防水加工や超高耐久素材により、派手な汚れはつかないのですが、粉っぽい汚れや小さなホコリなどがついてしまうことがあります。
領収書などは、マグネットに挟んでしまえばいい
ここまでで、収納力が限られている話や、紙幣の収納が面倒な事が伝わったと思います。
当然、領収書などの収納も難しいのですが、実は、紙幣にしても領収書にしても、一時的に収納しておくいい方法があります。
その方法とは、『マグネット式の 2 つ折り構造を、マネークリップのように使う』という方法です。
一時的になら、財布の間に紙類を挟み込み込み、マグネットで留めて持ち運んでしまえばいいのです。
しかも、挟んでるだけだと見栄えが悪いので、整理したくなるので、結果的に領収書類が財布の中に溜まっていくようなことも起こりづらくなります。
クイックアクセスカードスロットについて
この財布には、財布の外側にも、クイックアクセスカードスロットという名前のついたカード収納ついています。

外側にもカードを収納できるクイックアクセスカードスロット有り
さっと取り出せる位置に、よく使うカードを収納できる、という意図のものですが、わたしは個人的に、ここに身分証やクレジットカードを入れるのは避けています。
部分的にしか見えないとはいえ、他人から見えやすい場所に、クレジットカードや、身分証を入れるのはちょっと不安に感じるのです。
なので、わたしは、カードタイプのトラッカーをここに収納しています。
クイックアクセスの意味はなくなってしまいますが、わたしはこの使い方に落ち着きました。
『AirTag 対応』という表記について
販売ページをみると 『AirTag 対応』『AirTag を収納できる』とありますが、これはちょっと誤解を招く表現というか、大げさだと思います。
実際は『コインスリーブに AirTag が入る』というだけです。
コイン収納部は『多機能コインスリーブ』と名付けられているようで「モノは言い様だな」という印象です。
鍵もコインスリーブに入れてしまえば、なんとかなる
この財布には、鍵を収納する場所や、ストラップホールなどはありません。
しかし、前述の AirTag の話と同様、コインスリーブに入れてしまえばなんとかなります。
まとめ

正直、わたしはこの財布、かなり気に入っております。
abrAsus の『小さい財布』より満足度は高く、すでに 2 年ほど使用していますが、未だに気に入っています。
もし気になった方がいたら、チェックしてみてはいかがでしょうか?
この商品の評価
関連リンク
- リフォーム® |ウォレット 2.0 - ドイツでデザイン – RE:FORM® - 公式サイト
- RE:FORM® (@reformcarry) • Instagram photos and videos - 公式 Instagram
- 【NEW BRAND】財布というもののイメージを一新する、リフォームによる最先端のウォレット – GQ SHOP
- RE:FORM RE:01を買った|Takashi Nishimura

