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【レビュー】生乾き臭対策で Fitbit Air 用のベルトをミラネーゼループ系金属バンドに買い替えました

Fitbit Air をサードパーティー製の金属バンドにつけた様子
もくじ
本文
現在使用しているフィットネストラッカーの Google Fitbit Air でバンドのニオイ問題が発生しはじめたので、サードパーティー製のバンドに買い替えたのでレビューしたいと思います。
この記事のポイント
- Fitbit Air 純正のポリエステル系バンドで生乾き臭が発生し、洗濯だけでは改善しなかった
- 対策のためにサードパーティー製の Fitbit Air 用ハウジングと 12 mm 汎用ミラネーゼループ系ベルトを別々に購入
- ハウジング・ベルト・本体は問題なく接続でき、長さ不足や磁力不足も起きなかった
- 金属バンド化で臭い問題は解消した一方、重さ・本体露出・金属感・バイブレーションの弱さは気になった
購入前から懸念していたバンドのニオイ問題が発生
Fitbit Inspire 3 を使っていた頃から悩みのタネでしたが、Fitbit Air においてもバンドのニオイ問題が発生しました。
わたしは、Inspire 3 では、純正のシリコンバンドは痒くなるので、サードパーティー製のポリエステル系のバンドを使用していたのですが、シャワーや運動時にもつけっぱなしのため、濡れた後に雑菌が発生して生乾き臭が発生していました。
Fitbit Air では付属のバンドがポリエステル系になっており、同じ様なニオイ問題が発生するのではないかと懸念していましたが、購入後しばらく使用していたらやはりニオイ問題が発生してしまいました。
バンドを洗濯してもすぐに臭ってしまうようになるため、改善案が必要でした。

Fitbit Air 純正のバンドはポリエステル系でニオイやすい
購入を検討していたもの
新しいベルトを購入するのにあたり色々と調べましたが、サードパーティー製のベルトは各種販売されていましたが、多くのものは純正品のコピー商品でした。
また、オリジナルっぽいベルトも、ほとんどすべてが中国系ノーブランドで怪しげなものばかりでした。
そこから金属系のベルトに絞ると、数種類しか残らず、選択肢はあまりありませんでした。
その中で目をつけた 2 つの商品がこれらです。
見つけた商品はどれも評価が低かった
候補の商品があったのはよかったのですが、「短くて使えなかった」「手のひらが通らない」という使い心地以前のレベルのレビューがついており、低評価でした。
「短くてもなんとか腕に巻くことはできるのでは?」とも思いましたが、無理やり巻けたとしても週一くらいで発生する充電時の着脱でイライラすることは目に見えていたので、かなり悩みました。
最終的に購入したもの
結局、ベルトとハウジングを別々で買うことにしてみました。
理由は、「短い」とレビューがついているものの仕様上の長さに、ハウジング部分の長さが含まれている気がしたからです。
汎用ベルトを買えばベルト自体の長さが短すぎることはないだろうという判断し、購入しました。
主な特徴
主な特徴
- ハウジング
- サイズ: W 18.5 x D 49.1 mm
- 重さ: 12 g
- ベルト
- 時計側の幅: 12 mm
- サイズ: W 16 x D 200 mm
- 重さ: 18.3 g

購入したバンドとハウジングパーツ
いいところ
本体、ハウジング、ベルトが問題なくつなぎ込めた
『ハウジングにちゃんとペブル(Fitbit Air の本体)がハマるか』『ハウジングにベルトがちゃんと接続できるか』という懸念がありましたが、結果的に問題なくすべてが連携できました。
別々で購入したため、返品などが発生した場合ややこしくなるパターンでしたが、なんとかなってホッとしました。

Fitbit Air 本体をハウジングにハメた様子。液晶がないのに本体が露出するのが難点。上下左右は対象に作られていて、LED が隠れないように切り込みがあるのもグッド。
ベルトの長さが問題なかった
代替のバンドを探していた時に、「そもそも手が通らない」というレビューが多かったため、一番懸念していたのがベルトの長さでした。
わざわざハウジング部分とバンドを別々に購入した理由でもあったため、大事なポイントだったのですが、ベルトの長さも問題なかったです。
購入したのは 12 mm 幅の汎用ベルトであり、『普通の時計でも使われる長さであるため短すぎる問題は起こらない』と考えて購入しましたが、正解でした。
バンドが臭くならない
サードパーティー製のものを購入した根本的な理由であるニオイ対策ですが、買い替えにより金属製のバンドになったためニオイの発生はなくなったと思います。
マグネットでしっかりと留まった
この手のバンドのレビューの中には「磁力が弱くてベルトが留まらない」といったものがありました。
わたしの場合は、そういった問題も発生せず、しっかりと留めることができています。

マグネット式で留める。磁力は問題なかった。
LED 用に切り込みがある
ペブル(Fitbit Air の本体)にはさり気なく LED がついており、バッテリー残量の確認などが行われるようになっているのですが、その LED が確認できるように切込みが入っています。
購入前には気にしていなかった点ですが、しっかりと対応されていてよかったです。
そこまでお金をかけずに揃えることができた
結果的に総額約 2,000 円ほどで金属系ベルトに変えることができました。
ハウジングとベルトを別々に買いましたが、高額にならずに済んだのでよかったです。
気になるところ
やや重さを感じる
気になるところですが、金属製という事で純正のベルトと比較すると重さは感じます。
純正バンドと本体の組み合わせだと約 12 g ですが、金属バンドの組み合わせだと Fitbit Air の本体も含めて約 35.5 g あり、約 3 倍の重さになっています。
そのため、金属の時計をつけているときと同じ様なズシッと来る感じがあります。
とはいえ、背に腹は変えられませんし、そこまで著しく重いわけではないのでギリギリ許容範囲だと思っています。
将来的に、軽量化のために「ハウジング部分をプラスチック製のものに変えてみるのもありかな」と思っています。
本体が剥き出しになり、見た目も純正には劣る
サードパーティー系のバンドは、純正のパクリ系以外はなぜか、本体剥き出しになるタイプのものしかありませんでした。
今回購入したものもそういったタイプで、液晶がついているわけでもないのに本体が無駄に露出し、オリジナルのデザインからも変わってしまうので、元のデザインを維持したバンドだったらよかったなと思います。
純正と同じように本体を覆い隠すタイプが市場にない理由は謎です。
時間が立てば出てくるのでしょうか…?
ハウジング部分は金属みが強すぎる
購入したベルトについては、金属製ではあるものの編み込まれている様なデザインのため、金属感はあまりなくていい感じです。
ただ、ハウジングのパーツですが、写真ではつや消しっぽい感じに見えましたが、実物はメッキと言うかクロームっぽいギラギラとした見た目でした。
スポーツ中に金属系のアクセサリーを着けるのは NG なケースや、嫌がられるケースはあると思うので、金属っぽさを気にする人は表面の仕上げについて気をつけたほうがいいです。
「スポーツ中は外せばいいじゃん」という意見もあるかと思いますが、そもそもフィットネストラッカーですし、いちいち着け外しをしたくないから風呂・シャワーでも着け続けてニオイ問題が発生しているわけなので、外す選択は本末転倒なのです。

マットな質感のものだと思ったが、ギラギラ系だった…
バイブレーションが弱く感じる
Fitbit Air では、本体のバッテリーが 20% を切るタイミングでバイブレーション通知があるのですが、そのバイブレーションが弱く感じることに気づきました。
バイブレーションはアラームにも使われるので、アラームを頻繁に使っている人には微妙かもしれません。
わたしの場合、設定でバイブレーションを強にしていますが、それでも弱く感じます。
まとめ
あやしげなノーブランド品が多く、失敗リスクも高いと感じたサードパーティー製のベルトの購入でしたが、なんとか無事に買い替えることができました。
「とても気に入っている」というわけではないのですが、時計が臭うと仕事中にも気になったりするので、そういった問題が解消できてよかったです。
同じ様な問題で困っている人は、金属製のバンド、おすすめします。
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