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【レビュー】Spigen の SSD スリーブで SSD を MacBook Pro と一体化して作業効率をあげよう

Spigen の SSD スリーブを MacBook Pro につけた様子
もくじ
本文
SSD をノートパソコンの画面裏に固定するためのスリーブを購入したのでレビューします。
今回わたしが購入したのは Spigen(シュピゲン)の SSD スリーブ(ホルダー)⧉ です。
Spigen は韓国のメーカーのようで、スマホの画面プロテクターをはじめとした様々なスマホアクセサリーで有名なメーカーです。
この記事のポイント
- スリーブを貼り付けることで、外付け SSD を MacBook とほぼ一体化させられる
- ラップトップの可搬性を犠牲にせずに SSD を常時接続できる
- 貼り直し可能な粘着面と伸縮性あるスリーブにより、SSD 以外にも使える
- 粘着力の持続性、スリーブの耐久性は未知数
購入経緯
わたしは、外付け SSD を常に接続している MacBook を 1 台運用しています。
この MacBook を部屋の中で持ち運びたい場面があるのですが、外付け SSD が常時接続されているがゆえに、持ち運びが面倒だと感じていました。
ノートパソコン本来の可搬性が失われてしまっており、作業の障害にもなっていたので、解消できればと今回紹介する商品を購入しました。
主な特徴
主な特徴
- マイクロファイバー生地でできた高耐久スリーブ
- 高耐久プラスチックフレーム
- 貼り直し可能な粘着面
- サイズ: W 8.45 x D 16 x H 0.38 cm
- 重さ: 約 39.6 g
- 素材: ポリウレタン
- 型番: LD221
いいところ
ノートパソコンとほぼ一体化してくれる
この商品の最大の利点は、なんといってもノートパソコンと SSD がほぼ一体化してくれる点です。
ポケットのような単純な構造なため使い方もまったく難しくなく、設置もノートパソコンに貼るだけで、貼ってしまえば存在もほとんど気にする必要なく使えます。
すべてにおいてシンプルであることがこの商品を使いやすいものとしていると思います。

構造は単純なポケット構造になっている。ポケットの生地は高耐久マイクロファイバー生地になっていて、適度に伸縮する。
貼り直し可能な粘着面
また、粘着面にも工夫があるのもいい点です。
この商品の粘着面は貼り直し可能なものになっており、貼る時に失敗を心配したりする必要もないですし、使わなくなって剥がしても接着面が汚れないとされています。
別のノートパソコンで使いたくなっても対応可能だと思われ、柔軟性が高いところが魅力です。
互換性・汎用性が高い
また、入れるもののサイズがスリーブのサイズを超えていなければ基本的に何でも入ります。
SSD でも HDD でも薄いマウスでもケーブルでも、スリーブに収まりさえすれば収納可能です。
スリーブには伸縮性のある素材が使われているため、収納したものをある程度固定してくれるため、中身が落ちてしまう心配もほぼありません。
一定の耐久性が期待できそう
ここで気になってくるのが、スリーブの耐久性です。
伸びてユルユルになってしまったり、ポケットが破れて機能を果たさなくなったら困ります。
その点においても、高耐久な素材が使われていることがアピールされているので、一定の耐久性が期待できそうです。
値段が手頃
わたしは、この商品を約 2,000 円ちょっとで買うことができました。
この手の商品に大きな金額は出しにくいので、手が出しやすいちょうどいい価格帯だったのでよかったです。
気になるところ
見た目(形状)がイマイチ
このスリーブのデザインは macOS のフォルダーアイコンのデザインを模したものらしいですが、わたしはこの形状はあまりかっこいいとは思いません😅
シンプルな長方形でよかったのに…😅
また、サイズもやや大きめだと感じます。
互換性は高いですが、入れるものが小さいサイズの SSD / HDD に限定されている場合は、もう少し小さいサイズのスリップを探すのがいいかも知れません。

macOS のフォルダーアイコンを模したデザイン。これ、カッコいいか…??スリーブ自体のサイズはやや大きめ。
ノートパソコンの見た目も損ねる
また、ノートパソコンのディスプレイ裏のフタ部分に貼り付ける形になるため、ノートパソコンの見た目は変わってしまいます。
わたしはノートパソコンにステッカーをベタベタ貼るタイプではなく、何も貼らないそのままの状態で使いたいタイプです。
なので、できればノートパソコンには何も貼らずにいたいのですが、実用性重視でこの点は妥協するしかありません😅
粘着力とその持続性は未知数
再利用可能な粘着面が魅力のこの商品ですが、逆に粘着力に関しては未知数かも知れません。
『300 gf の荷重をかけた状態で 48 時間保持しても剥がれにくい強力な粘着シート』と宣伝されていますが、どのくらい繰り返し使えるのかは不明で、粘着面の再利用を繰り返した際にどの程度粘着力を維持できるのかは謎です。
実際に、わたしの場合、ケーブルがどこかに引っかかったのか、自然に外れていたことが一度ありました。
また、再利用可能とは書いてあるものの水洗いで粘着が復活するのかなどには言及がないので、どの程度の再利用性があるのかが不明なのもマイナスです。
水洗いで粘着性が復活などがある場合はそういった点がアピールされていると思うので、記載が見当たらないということは、そういう仕様ではないのだろうと思います。
おそらく模倣品である点
Spigen 自体はちゃんとしたメーカーですが、この商品アイディア自体は Slipdrive がオリジナルな気がします。
できるだけオリジナルの商品を買いたい思いがあるので、本当は Slipdrive の商品を買いたかったのですが、残念ながら値段が高すぎたので見送りました。
また、余談ですが、他にも同じ様な商品は売られていますが、それらも聞き馴染みのないメーカーだったので購入を見送りました。
効率が上がった気がする
ここからは購入後の感想ですが、気軽に作業場所を変えれるようになったため、1 つ障害が取り除かれた感じがあり、効率が上がった気がします。
進まなかった作業が進むキッカケにもなった気がしていて、買ってよかったと思いました。
小さな障害を 1 つづつ取り除いていくことは大事です。
わたしの貼り方
縦に貼ろうかと思いましたが、縦だとケーブルが一度上に出る形になり取り回しが悪いことに気づいたので、わたしはオーソドックスに横向きに貼りました。
また貼る際には、ノートパソコンを開いた状態の使い勝手だけでなく、ノートパソコンを折りたたんで持ち運ぶ時の事も想定して貼り方を考えたほうがいいと思います。

MacBook の USB-C ポートと SSD の USB ポートが近くなるこの位置にこの方向で貼るのがベスト
短いケーブルも用意したほうがいい
わたしは、これまで長いケーブルで SSD を MacBook に接続していましたが、このスリーブを使う場合はケーブルは短いほうがいいです。
スリーブを使って SSD をノートパソコンと(ほぼ)一体化させても、外付けデバイスであることには変わりないのでケーブルが必要であり、ケーブルが長いとジャマになりますし何かに引っかかって抜けてしまうリスクも出てきます。
スリーブをディスプレイ裏に貼ると、ちょうど USB-C ポートの近くに SSD / HDD がくる形になるので、そこをつなぐ短いケーブルを用意すると幸せになれると思います。

わたしは、0.15 m の L 字で短めのケーブルを使用中。存在感を抑えられて、取り回しもよくなり、おすすめ。
まとめ
粘着性・耐久性についてはまだ未知数なものの、わりとコスパのいい買い物だったのではないかと感じています。
SSD を接続していることによってノートパソコンを持ち運びにくくなるデメリットが打ち消せたので、障害が取り除かれ、作業効率が少し上がった気がしました。
手を出しやすい価格の商品なので SSD を使っている人はぜひ調べてみてください。
この商品の評価
関連サイト
- Spigen | Cases, Accessories & Gear for Your Tech – Spigen Inc⧉ - 公式サイト
- SSD/HDD Holder | LD221 - Spigen.com Official Site – Spigen Inc⧉ - 公式商品ページ
- Spigen Japan (シュピゲン)(@SpigenJapan)さん / X⧉ - 公式 X アカウント
- Spigen JP (シュピゲン) (@spigen_jp) • Instagram photos and videos⧉ - 公式 Instagram アカウント
- Spigen Japan (シュピゲン) - YouTube⧉ - 公式 YouTube チャンネル




















