レビュー |

3.5

【レビュー】本当に必須なのか!?ヘッドホンカバー『EarProfit multi 1』のいいところと気になるところ。

By: 「Lately(レイトリー)」編集部

EarProfit(イヤープロフィット), Bose(ボーズ), ヘッドホン・イヤホン関連, ガジェット

EarProfit multi 1 ヘッドホンカバー

EarProfit multi 1 ヘッドホンカバー

この記事の画像(5枚)

もくじ

Bose QuietComfort Ultra Headphones を購入した際に、同時に購入した EarProfit multi 1 というヘッドホンカバーを紹介します。

※リンク先は multi 2 になっています

Bose QuietComfort Ultra Headphones の前に使っていた Bose QuietConfort 45 のイヤーパッドがボロボロになった経験から、イヤーパッドの保護のために、ヘッドホンと併せて購入したものです。

※購入したのは M55 というサイズのものになります。

この記事のポイント

  • EarProfit multi 1 は、Bose QuietComfort Ultra Headphones のイヤーパッド保護用に購入したヘッドホンカバー
  • サラッとした装着感、水洗い可能、簡単な装着、音質に影響しにくいクッション部のみをカバーする構造が利点
  • ボロボロになったイヤークッション隠しや延命には使えるが、イヤークッション自体を新品同様に保つことは出来なかった

主な特徴

主な特徴

  • 高い伸縮性と、吸汗速乾性、高い消臭機能のあるスポーツウェアと同じ生地(東レのトリノクール)を採用
  • パッドだけをカバーできる設計で音質を阻害しない
  • 洗濯機を用いて洗濯が可能
カバーには円形の芯が入っており、この芯をイヤーカップの内側に差し込んで使う

カバーには円形の芯が入っており、この芯をイヤーカップの内側に差し込んで使う

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カバーの端にはロゴの入った滑り止め加工がある

カバーの端にはロゴの入った滑り止め加工がある

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いいところ

ペタペタ感を軽減

このカバーを使うことで一番わかりやすく享受できるメリットは、ヘッドホン装着時のペタペタ感がしない点です。

レザー系のイヤーカップの場合、もともとペタペタした感触がある上に夏場などになると汗でさらにベタベタした感触が出ることもありますが、このカバーを使うとヘッドホンをサラッとした感触でヘッドホンを快適に使うことができます

水洗いが可能

また、このカバーは水洗いすることができます。

洗濯機の使用も可能で、速乾素材が使われているため乾くのも早く、気になったら心理障壁なく洗えるのがいいです。

装着が簡単で、外れたりもしない

芯をイヤーカップの内側に押し込んで、イヤーカップをカバーで覆うだけで装着終了

芯をイヤーカップの内側に押し込んで、イヤーカップをカバーで覆うだけで装着終了

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ヘッドホンへの装着方法も一度覚えてしまえば簡単で、着脱を楽に行うことができます。

一度着けたカバーは、普段の使用の中で外れてしまうようなこともありません。

クッション部分だけをカバーしてくれるので音に影響しない

このカバーは、クッション部分だけを覆う構造になっているため、音質に影響することはありません

音の出る部分を覆わないこの作りは非常に優秀な設計だと思います。

クッション部分を丸ごと覆ってくれるので、クッションにダメージがあっても使える

このカバーを使えば、もともと付属のイヤーカップのクッションが加水分解でボロボロになっていたり、破れて中材が飛び出しているような状態でも、それらを覆い隠してしまうことができます。

簡易なダメージ隠しができるので、ヘッドホンの延命措置としても使えます。

イヤーカップに EarProfit を装着した様子。クッションが飛び出しているイヤーカップも誤魔化せる。

イヤーカップに EarProfit を装着した様子。クッションが飛び出しているイヤーカップも誤魔化せる。

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見た目をそんなに損ねない

見た目においても、あからさまなカバー感はそれほどなく、元の見た目を著しく変えてしまうことがありません

厚みが出てしまってヘッドホンのつけ心地が大きく変わる様なこともなく、全体的に元の着用体験を大きく変えることなく使えるのがいいです。

見た目を変えられる

また、本体のクッションと違う色を購入すれば、カラーチェンジを楽しむことができます。

それを想定してか、この商品にはわりと幅広いカラーバリエーションが用意されています。

ボタンを潰さない

薄い素材でできているのでボタンもそのまま使用できます。

タッチ系の操作はむずかしいと思いますが、物理的な押し込みボタンは問題なく動作します。

気になるところ

追加コストであり、そこそこ高い

一番気になるのはコスト面です。

スマホのフィルムやケースと同様に『本体を購入したうえで、さらに追加の出費が発生する』という類のものであり、『必須ではないアクセサリーに追加出費できるか』というのが大きなハードルだと思います。

ニオイがするようになる

消臭素材がつかわれているとはいえ、中年の泣き所である耳の周りをダイレクトに扱う商品なので、長く使用していると、わたしの場合、臭いが気になってきます

正直、この点はある程度は仕方ないと思いますし、気軽に洗えるので個人的には許容できています。

カバーの表面が少し毛玉っぽくなってきた

レビューをしていて気づきましたが、約 2 年ほど着用しているこのカバーですが、表面が少し毛玉っぽくなってきていました

手触りサラサラ系の素材で出来ているカバーですが、タイツなどと同じように、毛玉っぽくはなるようです。

また、生地の一部が薄くなってきています。

ただ、ほぼ毎日長時間着用していたので、こういった点は仕方がない気がしています。

結局、イヤークッションは自然に壊れてしまった

ヘッドホンについているイヤークッションを保護したいという目的でこのカバーを購入して使っていましたが、結局いつの間にか内部のクッションが飛び出していました

※クッションの露出に関しては、ヘッドホン自体の問題だと思います。

また、ニオイなども残念ながら、本体側のイヤーカップにもついている気がするので、もともとついているイヤーカップを完全に保護できるわけではないようです。

センサーやマイクに影響が出る可能性がある

イヤークッション部分のみをカバーしますが、イヤーカップにあるマイクを遮る形になったり、着脱検知用のセンサーなどに影響する可能性はあると思います。

まとめ

すでにイヤーパッドがボロボロになっていてそれを隠したい様なケースや、ペタペタした感触が気になっている場合はいい商品だと思います。

わたしの場合「イヤークッションを新品同様に保ちたい」という目的もあったのですが、その使い道では役に立ちませんでした。

ヘッドホンにプラスアルファーで購入するアクセサリーなので、追加出費であっても清潔感・装着感を重視したい方、すでにボロボロになっているヘッドホンを延命したい方向けの商品かな、と思います。

この商品の評価

3.5割といい・悪くない惜しい所あり

※この記事は multi 1 の記事ですが Amazon のリンクは multi 2 です。

※楽天のリンクには、複数の商品が混ざっていますのでご注意ください

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