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レビュー |

4.5

【レビュー】静音で連続使用時間制限もない Xiser の エクセサイズステッパーで『座りすぎ』対策。最大の効果は実は〇〇かも知れない。

By: 「Lately(レイトリー)」編集部

健康・フィットネス

静音で連続使用時間制限もない Xiser のエクセサイズステッパー

静音で連続使用時間制限もない Xiser のエクセサイズステッパー

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もくじ

昔から気になっていた Xiser(エクサー)というメーカーのエクセサイズ用ステッパー を購入したので紹介します。

タイトルにある『わたしがこのステッパーの最大の効果だと思った点』は、最後のまとめセクションに記載しています。

この記事のポイント

  • Xiser は静音性と堅牢性が高く、金属製の質感や折りたたみ収納も評価できる高級ステッパー
  • 購入目的は座りすぎ対策、足の血流改善、スタンディングデスク活用
  • 中古購入では Pro / Personal の違い、油圧シリンダー劣化具合、保証期間、塗装ハゲ、ゴムコード状態の確認が重要
  • 膝や足首への衝撃はランニングより少ないと感じるが、慣れない間は前ももへの負荷を強めに感じる
  • デスク作業しながら使う場合は目線の上下やタイピングしづらさがあるため、読む・考える作業が多い人向け

この製品が向いている人・向いていない人

🙆‍♂️ 向いている人

✅ 座りすぎや運動不足を感じている人
✅ お金をかけてでも健康を優先したい人
✅ 読んだり考えたりしながら使いたい人
✅ スタンディングデスクを持っている人
✅ 長時間使いたい人
✅ 周りへの音を気にする人

🙅‍♂️ 向いていない人

❌ 特に運動不足を感じていない人
❌ お金をかけたくない人
❌ タイピングや細かい作業をしながら使いたい人

購入を決意したキッカケ

運動してるのに体重が減らなくなってきた

年齢を重ねたこともあり、日常的にボクシングジムに通っているにも関わらず、なかなか体重が減らなくなってきました

昔は多少食事に気を使えば、体重が落ちていく印象でしたが、代謝が下がったのか、なかなか体重が落ちなくなってきました

日中は座って作業している時間が長く、運動量が全然ない上に、作業中には口寂しさやストレスから何かを食べてしまうので、消費カロリーが摂取カロリーをなかなか上回らないのだと思います。

慢性的な足のダルさに長年悩んでいる

また、わたしは数年単位で続いている足のダルさやむくんだ感覚を伴う慢性的な体調不良に悩み続けていて、最近その問題が再び顕在化・悪化してきたため、足の血流を改善する必要があると感じていました

座りすぎ問題も気になった

そんな中、最近、『座りすぎ』に関する動画をみて、以前から気になっていた座りすぎによる健康リスクを再認識しました。

一日中デスクの前に座り、ほとんど姿勢が変わらないというのは、どう考えても健康によくないので、少しでも改善できればと思いました。

スタンディングデスクの有効活用もしたかった

また、わたしはスタンディングデスクを使っているのですが、スタンディングポジションでは使っておらず活用したかったのも、購入を決断した 1 つの理由です。

Xiser のステッパーについて

そういった、多くの問題を解決できればと購入したのがこの Xiser のステッパーです。

この製品は、バイオメカニクス(生体力学)の世界的権威で槍投げの選手でもあった Dr. Juris Terauds により開発されたものです。

Dr. Terauds はバイオメカニクス(生体力学)、スポーツ科学、怪我予防、運動パフォーマンスの領域で大きな貢献をしたとされ、オリンピックや NASA にも、バイオメカニクス(生体力学)の専門家として携わっていたようです。

そんな運動を知り尽くした Dr. Terauds が科学的なエビデンスに基づいて、最小限の関節負荷で効率的な運動ができるように開発したのがこの製品です。

この製品は、

  • Xiser Mini Stepper
  • Xiser Mini Stairmaster
  • Xiser HIIT Trainer Pro
  • Xiser High Intensity Trainer

という名前も使われていて、カジュアルな有酸素運動からアスリートの HIIT のような高強度・短時間トレーニングにまで使えるとされています。

主な特徴

主な特徴

  • 連続使用時間無制限
  • 高品質シリコーン油圧シリンダーによる優れた静音性
  • 踏み込みやすく安定感抜群の大型ステッププレートを採用した『ストレートタイプ』
  • 航空機グレードの鋳造アルミニウム合金製で強く、軽い
  • 溶接接合部もない一体成型で頑丈
  • 5 年保証あり
  • サイズ: W 約 32.5 × D 52.5 × H 16 cm
  • サイズ(折りたたみ時目安): 53 × 35 × 11 cm
  • 重さ: 約 6.3 kg
  • 駆動方式: シリコーン油圧式(静音オイルシリンダー)
  • 耐荷重: 181 kg
  • 素材: アルミ合金鋳物、アルミ、ステンレススチール
  • モデルバリエーション: Personal / Pro (Commercial)
  • カラーバリエーション: ブラック / シルバー(Polished)
  • 生産国: アメリカ

購入前に戸惑ったこと / 購入時の注意点

わたしがこの商品を購入する際に『戸惑ったこと』『注意したこと』があったので、記載しておこうと思います。

わたしはこの製品を中古で入手したので、新品を購入するのと比べて、注意する点が多かったです。

Pro / Personal というモデルがある

Xiser のステッパーには Personal / Pro (Commercial) という 2 種類の製品が存在します。

違いは付属しているシリンダーの性能で、耐荷重や耐久性が違い、『複数人で使う場合や高い耐久性を求める場合は Pro がいい』とされています。

それぞれのモデルで、付属のシリンダーの長さが違うのですが、ややこしいことに、外見上の違いがあまりないので一見判別がつきません

本体にはっきりとした記述があるわけでもなさそうなので、中古品の場合、出品者が Pro / Personal のどちらか解っていないケースもあるようです。

安いと思っても Personal Trainer だったりすることもあると思うので、Pro が欲しい場合は注意が必要です。

油圧シリンダーの状態を気にする必要がある

油圧式なので使用を重ねるほどシリンダーが劣化するらしく、異音の有無や可動域、負荷がしっかりかかるか(スカスカじゃないか)などに注意する必要があります。

新品で購入した人が中古を出品している『ワンオーナー品』の場合はまだシリンダーの劣化度が想像がつきますが、中古ショップによる出品、中古市場で入手したものを再出品しているワンオーナー品ではないケースなどでは、どれくらい使用されたものかわからないので、購入は避けたほうがいいと思います。

モデルや保証期間の有効性

この製品は 1990 年代から売られているロングセラー製品なので、改良が行われたタイミングがあるようで、古いモデルなども存在するようです。

また、現行モデルであっても保証期間が完全に終了しているものも多いと思われるので、中古市場ではそのあたりも気にしたほうがいいと思います。

※中古品に保証が効くのかは不明です

塗装のハゲ

また、ブラックモデルの場合、塗装が剥げやすいっぽく、写真で見るとハゲが目立つ商品が結構ありました。

ステッピングには関係ない部分ですが、注意したほうがいいポイントです。

ゴムのコードの劣化

中古市場では「ゴムのコードが千切れそうです」であったり「ゴムのコードが付属しません」という商品が結構ありました。

この、ゴムのコードは収納時に使用するものでステッピングには関係ないパーツなのですが、欠品していたり状態が悪いケースがあるようなので注意が必要です。

だたし、このゴムコードはゴムバンドなどでも代用できますし、特殊なものでもなく、取り付けられている方法も単純(穴に通して結び目をつくって留めている)なので純正品にこだわらなければどうにでもなります

ちなみに、公式サイトでは交換用のゴムコードも買えるようです。

ゴムコードは、ステッパーを折りたたんだ際に踏み台が動かないように固定するために使用する。

ゴムコードは、ステッパーを折りたたんだ際に踏み台が動かないように固定するために使用する。

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新品購入する際も製品ページが散らかっていて買いづらい

並行輸入品が多いのか、扱っている代理店が多いのか、Amazon では製品ページが分散しています。

楽天においても扱っているショップは多いです。

それぞれ付属品やサポートも違うと思われるので、購入時は見極めて購入する必要があります。

いいところ

評判通りの静音性

静音性は評判通りで、高いと感じます。

基本的には自分の着衣が擦れる音くらいしかしないため、ほぼ無音だと思います。

レビューなどでは金属の接触音に悩む声は見かけましたが潤滑油をさす事で解消するようでした。

堅牢・頑丈な製品

金属製であり、安っぽさはまったくなく、非常に頑丈な製品です。

どこかが曲がったり折れたりする心配はまずないと思います。

見た目がかっこいい

外見は、金属製で無骨な見た目になっており、工業機械のようなかっこよさがあります。

一般的なステッパーにはない重厚感があり、気分がアガります。

折り畳めて意外とコンパクトな印象になる

この製品は、シリンダーパーツを外して、本体の中に収納でき踏み台まで畳んでしまえばフラットな状態になり、コンパクトになります

平置きではスペースを取られますが、立てかけたり、何かの下に収納すれば、存在感はかなり消すことができます

また、折り畳み・組み立てに工具は必要なく、簡単に収納・展開ができます

このポータビリティーは、公式サイトでもわりとアピールされている点となっています。

シリンダーは取り外せて、本体の中に収納できる。フラットな状態にできるので可搬性が上がり、収納もしやすくなる。

シリンダーは取り外せて、本体の中に収納できる。フラットな状態にできるので可搬性が上がり、収納もしやすくなる。

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持ち手があり、運びやすい

本体にある赤い部分は持ち手のハンドルになっています。

折りたたんだ状態で持ち運びやすく、これも取り回しが効く印象の一因になっています。

立てかけたり家具の下に収納できるほど、平べったく折りたたむことが可能。赤い部分は持ち手になっていてスポンジが巻かれており、可搬性が高い。

立てかけたり家具の下に収納できるほど、平べったく折りたたむことが可能。赤い部分は持ち手になっていてスポンジが巻かれており、可搬性が高い。

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無段階の負荷調整が可能

本体にあるネジを回すことで、負荷調整が可能です。

数値での調整ではなく、無段階調整なので細かい調整が可能です。

負荷はネジを使って無段階調整することが出来る

負荷はネジを使って無段階調整することが出来る

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安全性において気になる点がない

使っていて安全性が心配になる点がないのもいい点です。

「どこかに足が挟まってしまうかも」といった心配がありませんし「乗る場所によってひっくり返ってしまいそう」といった心配もありません。

何かを気にしながら使う必要もなければ、使い方によっては危険と感じる要素がありません。

交換パーツの入手難易度も然程高くない

この製品は、シリンダーやケーブルが劣化することがあるようですが、交換用パーツが Amazon や楽天でも販売されており、修理の難易度は高くないようです。

1990 年代から販売されているロングセラー製品であり、製品の流通量もそれなりにあるのか、交換パーツは思ったより手に入りやすそうでした。

せっかく持ってるんだし、使おうという気になる

副作用的なメリットになりますが、『値段が高いが、非常にいい製品である』という製品なので「ちゃんと活用しよう」というモチベーションになります

気持ちの話でしかありませんが、こういった要素も大事だと思います。

気になるところ

値段が高い

ネックは、やはり値段です。

約 8 万円するので、躊躇する人は多いと思います。

それなりに大きさがある / 小型ではない

折りたたみが可能と前述しましたが、平置き状態ではコンパクトとは言えません

日常的に使うために床に置く際は、それなりにスペースが取られます。

軽量とはいい難い

また、軽量と宣伝されていますが、金属製であり重さも 6 kg 超えなので、軽いとは言えないと思います。

この手の器具の中では軽量なのかもしれませんが、しっかりとした重さがあります。

ただ、コンパクトになり、ハンドルもあるので取り回しがいいのは確かです。

ストロークを大きくすると、踏み台が底づきする

このステッパー、踏み込みすぎると踏み台が土台部分の構造に接触してしまいます

ともに金属製なので、カチンという音がなるので気になりますし、気を使います。

慣れてくればこの問題はあまり発生しなくなるのですが、気になる点であることは確かです。

この問題の対策として、ゴムクッションのようなモノを用意して使っている人は多いようです。

ステッパーを最大限に踏み込むと、踏み台とステッパーのベース部分が接触する。金属同士の接触なのでカチンと音がなり、クッションパーツも備えられていないので、必要なら自前で保護する必要あり。

ステッパーを最大限に踏み込むと、踏み台とステッパーのベース部分が接触する。金属同士の接触なのでカチンと音がなり、クッションパーツも備えられていないので、必要なら自前で保護する必要あり。

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足幅の調整はできない

制約の面に関してですが、足幅は調整できません。

太っている人や、太ももが著しく太い人の場合、内ももが擦れて使えないのではないかと感じます。

傷つきやすい、汚れやすい

『購入時の注意点』にも記載しましたが、ブラックモデルは塗装のハゲが起こりやすそうです。

また、ブラックモデルは表面がザラザラした質感の加工が施されていて、汚れが溜まりやすく、落ちにくい感じがあります。

また、ハゲまでいかなくても金属が擦れた部分に光沢(?)が出てきたりするので、傷・汚れは目立ちます

ブラックモデルは傷やハゲが目立つので、気になる人はシルバーモデルを選択するのもありだと思います。

踏み台に施されている加工が不評

このステッパーの踏み台にはブランド名がエンボス加工されています。

この凹凸が痛いという評判もあるようで、対策のクッション材が売られているのも見かけました。

また、前項に関連しますが、このエンボス加工の凹凸にも汚れが溜まりやすいです。

踏み台にはブランド名がエンボス加工されているが、コレが痛いという声も。凹凸があるので汚れも溜まりやすい。

踏み台にはブランド名がエンボス加工されているが、コレが痛いという声も。凹凸があるので汚れも溜まりやすい。

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底面にクッションやスベり止めがない

このステッパーの底面(裏側)にはクッションやスベり止めはついていません。

そのためか、一部の国内販売元は、本製品をマットとセットにして販売しています。

わたしは中古で入手したためマットはなかったのですが、製品底面に少しガタつきがあり、それが原因で使用時にカタカタと音が発生していました。

試しに、段ボールを敷いてステッピングしてみたところ、その音が消えたのでマットはあったほうがいいようです。

また、上に乗ってステッピングするため、体重がかかりっぱなしになるため、木製の床やクッションフロアの場合、床が傷ついたり凹んでしまう可能性もあると思います。

そのためにマットが必要になるケースもあると思います。

ステッパーの裏側にはクッションパーツはない。ガタツキがあったり、床が傷つく可能性もあるため、マットはあったほうがいい。

ステッパーの裏側にはクッションパーツはない。ガタツキがあったり、床が傷つく可能性もあるため、マットはあったほうがいい。

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オフィスチェアがジャマになる

仕方ないこと&当然のことですが、ステッパーを使う際に普段使っているオフィスチェアがジャマになります

『常にスタンディング』『常にステッパーの上』という状態にして、チェアを廃棄すればこの問題は解消できますが、そうもいかないので、『ステッパー使用中にオフィスチェアをどこに置くか問題』は発生してしまいます。

感じる効果や負荷強度、キツさについて

感覚は足踏み

使い心地・感覚ですが、歩く感覚や階段上りというよりは、その場で行う足踏みといった感じです。

ジムによく設置してあるクロストレーナーを使った時の感覚に近い気がします。

前ももに負荷がかかる

使いはじめには、バランスをとる必要があったり、踏み込み幅が定まらなかったり、左右の踏み変えのタイミングで負荷がかかったりするので、前腿が結構疲れます

これらは慣れの問題でもあるので、使っていくうちにある程度慣れていきます

じんわり汗もかく

真夏に購入したのもありますが、それなりに運動負荷があるのか、じんわり汗をかく感じがあります。

気づいたときには床に汗が垂れていることもあるので、それなりの運動量になっているのだろうというのが想像できます。

関節にやさしいか

この製品は『関節への衝撃が少ない』というのも売りにしています。

実際に使った印象も、膝や足首も稼働はしますが、ランニングなどと比較すると衝撃はないので、関節を痛めにくいというのは確かだと思います。

腰回り・腹筋・背筋への刺激について

腰回りも刺激される、ということですが、それについては然程感じません。

おそらく足を動かすので、連動して体幹を締めてバランスをとる必要があり、その際に刺激が入るという理屈なのだと思いますが、強く刺激を感じる部位ではありません。

ただ、長く続けることで地道に効果が現れてくる部位ではある気がします。

使い心地や使用時の感覚

踏み込み幅には、慣れが必要

最初は、踏み方、踏み幅、切り返しの感覚を掴むのに苦労します。

ステッパーと聞くと、深めにゆっくりステッピングするイメージがありますが、踏み込みすぎるとわりとすぐに底づきするので、膝を伸ばしたら切り返すくらいがちょうどいいです。

『膝をカクンと折り、それを伸ばす』というのを交互に繰り返すと、太ももに必要以上に負荷をかけずにいい感じにステッピングできます。

カクンと力を抜くように膝を曲げるのがポイントな気がします。

この製品は HIIT にも使えると宣伝されており、力を込めて素早く細かくステッピングするなども可能なのですが、わたしは上記のような踏み方に落ち着きました。

踏み変える時にカクンという感触がある

この製品、踏みはじめや踏み込む足が変わるタイミングで、「クンッ」という感触があります

何かが接触して発生している感覚というより、内部から響いてくるような感覚だと感じるので、油圧シリンダーの内部から発生している気がします(?)

踏み続ける場合、「クンックンッ」という感触が連続するので、使いはじめた頃はやや気になりました。

購入前に『動作がヌルヌル』という評判をみましたが、上下動作はヌルヌルですが切り返しにはこの感覚があるので、まったく違和感がないわけではありませんでした。

ちなみに、浅く素早く連続して踏むとあまりこの違和感を感じないので、やはり、切り返しの際のシリンダー内部の圧力の変化などから発生する感覚なのかな、と思います。

負荷を上げると、前腿の筋トレみたいになる

シリンダーのネジを調整して負荷を上げると、ちょっとしたレッグプレスみたいな感覚になります。

わたしは、ゆっくり深めにステップするために負荷を上げてみましたが、太ももへの負荷が高まってしまい、目的とあわなかったのでやめました。

ゆっくりとステップする際は、負荷を上げるのではなく、自分の踏み方を調整したほうがいいと思います。

ながら作業について

高さが上がるのでデスクの高さも必要

この製品を使いながら作業をしたい場合は、この製品の高さ分だけ高い位置に目線が来るため、デスクの高さを結構高く設定できる必要があります

作業をしながらの使用は内容を選ぶ

ステッピングしながらの作業ですが、目線が上下するので集中できるのかは疑問です。

『読む』『考える』には向いているけど、手を動かす作業が多い人にはあまり向いていないと思います。

タイピング頻度・量が多い人の場合、当然打ちづらいので、そういった人に適しているのかは疑問です。

また、ビデオ会議のときに使っていると、当然相手に分かる(バレる)と思います。

気づいたら踏むのがおすすめ

ただ、ずっと踏み続ける必要もない気がしていて、タイピング中は踏み込みをやめて、踏めるタイミングで踏んだり、立ちっぱなしに気づいた時に軽く踏むくらいでもいい気がしています

座り続けて同じ姿勢でずっといることがリスクにつながるのであって、無理して常に踏み続けなければいけない訳では無いので、気づいた時に踏めばいいと思います。

立っているだけで座り続けているよりは随分マシであり、ステッピングするのはプラスアルファと考えてもいいのではないかとわたしは思っています。

Naboso ニューロボールとの相性がいい

わたしの独自の使い方ですが、わたしは Naboso ニューロボール をステッパーの踏み台に置いてステッパーを使うことがあります。

足裏マッサージも同時に出来て一石二鳥感があって気に入っています。

Naboso ニューロボールを組み合わせて、ステッピングと足裏マッサージを同時に行うのがお気に入り

Naboso ニューロボールを組み合わせて、ステッピングと足裏マッサージを同時に行うのがお気に入り

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オフィスチェアに座ったまま使うと、脚漕ぎボートのような感覚あり

ちなみに、オフィスチェアに座った状態でもステッピングしてみましたが、脚漕ぎボートのような感覚があります。

この使い方を続けることはないと思いますが、意外と使えたのでびっくりしました😅

まとめ

わたしは、このステッパーを導入して、立ちポジションで作業する時間が増えました。

ステッピングによる発生する運動量より、立っている時間が増えることこそ、このステッパーを導入する最大のメリットかも知れないと、わたしは感じています。

「買ってよかった」と思っている製品で品質も確かなので、気になった人は是非購入を検討してみてください。

この商品の評価

4.5良い商品あと一歩で完璧 / 0.5 は伸びしろ

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