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【レビュー】フォームローラーの元祖!気持ちいい筋膜リリースができるトリガーポイントの『グリッドフォームローラー 1.0』

TriggerPoint の GRID フォームローラー 1.0 のミッドナイトカラー
もくじ
本文
以前から所有しており、日々愛用しているヘルスケアグッズの『 トリガーポイントのグリッドフォームローラー 1.0⧉ 』を紹介します。
この記事のポイント
- グリッドフォームローラー 1.0 は、強く体重をかけなくても刺激が入り、GRID の凹凸と適度な硬さで痛すぎないマッサージ感を得られる
- 本来のローラー用途以外に、寝る時の足置きやストレッチ補助にも使える
- 数年使っても割れや歪み、目立つ汚れやニオイがなく、耐久性への不満は少ない
トリガーポイントについて
トリガーポイント⧉はアメリカ発のセルフケア・ブランドです。
フォームローラーを最初に作ったのはこのトリガーポイントらしく、複数のフォームローラーのバリエーションを販売しています。
トリガーポイントのフォームローラーのバリエーション
- FOUNDATION: 一番柔らかい、凹凸なし
- CORE: ローラーが空洞じゃない、柔らかめ
- GRID 1.0: 一番スタンダードなモデル
- GRID 2.0: 1.0 のワイド版
- GRID X: 通常のモデルの 2 倍の硬さ
- TRAVEL: 持ち運びに特化した小型版
- GRID VIBE PLUS: 振動機能あり
- CARBON: 一番硬い、凹凸パターンも他とは違う
そもそも、フォームローラーとは
そもそも、フォームローラーとは、簡単に言うと筋膜リリースと呼ばれるボディケアの作業を簡単に行うための筒状の道具です。
筋膜リリースとは、筋肉を包む薄い膜である筋膜の癒着を改善し筋肉をスムーズに動かすためのボディケアです。
筋膜の癒着があると、コリを感じたり、可動域の制限、血行の悪化、運動パフォーマンスなどへの影響があるらしく、その筋膜の癒着問題にアプローチする作業が、筋膜リリースになります。
と、ややこしい説明をしたものの、フォームローラーは『筒状の気持ちいいマッサージツール』くらいの認識でいいと思います。
今回紹介するもの
わたしが所有しているのはトリガーポイントのグリッドフォームローラー 1.0 という一番スタンダードなタイプのフォームローラーです。
この手の製品はいろいろな会社から色々な種類のものが販売されていますが、調べる限り、本家のトリガーポイントの製品がよさそうだったのでこの製品を購入しました。
主な特徴
主な特徴
- サイズ: 14 x 14 x 33 cm
- 重さ: 約 604 g
- 材質: ABS / EVA(エチレン酢酸ビニル)
いいところ
強く体重をかけなくても効く点
わたしはこの製品をローラーとして使うことは少なく、その代わりに寝る時に足の下に敷いたりして寝ています。
このローラーの上に足をおいて寝てるだけですが、なぜかしっかりと刺激が入って気持ちがいいです。
また、寝る際に股の間に挟んで太ももを刺激してみたり、『上に乗って転がして使う』という本来の使い方をしなくても、効果を感じることができるので気に入っています。
ストレッチ用に高さを出すのにも使える
また、ストレッチする際にこのローラーで高さを出しつつ、少し転がしながら使うことでよりストレッチ効果を感じることができるのも気に入っている点です。
本来のローラーとしての使い方でも気持ちいい
もちろん本来のローラーとしての使い方をしても、しっかりとマッサージ効果を感じることができます。
特に前腿や、腿の側面などに当てて転がすと、しっかりと痛気持ちいいです。
背中や肩甲骨周辺、腰や臀部をコロコロしても気持ちいいですし、全身に使えます。
ただ、長さはさほど無いので、背骨に添わせて一直線に置くようなストレッチをしたい場合は、長いタイプのフォームローラーやストレッチポールを選択肢したほうがいいと思います。
凹凸が気持ちいい
このローラーの表面には『GRID』と呼ばれる 3 種類の凹凸加工が施されており、それらが混合されて配置されています。
『指先でのツボ押し』『指のはらを使った押し』『手のひらでのマッサージ』の 3 種類のマッサージ感を模して作られた凹凸らしく、この GRID は特許を取得しているものなんだそうです。

GRID と呼ばれる 3 種類の凹凸が混合されて配置されており、適度な気持ちよさがある
正直「この部位にこの凹凸を当てよう」といった使い方をするのは難しく「結果的に色々な凹凸が使われて、なんか気持ちいい」という感じではありますが、この凹凸も「硬すぎて・鋭すぎて痛い」といったこともないのでちょうどいいマッサージ感を感じることができます。
ローラー自体の大きさや硬さもちょうどいい
このローラー自体の大きさや硬さもちょうどいいと感じるものになっています。
痛くはないけど程よい圧を感じられる硬さで、高さも腰の下に置いた場合でも適度なストレッチ感を感じれるような高さになっていて、使いやすいです。
耐久性がある
すでに数年この製品を使っていますが壊れそうな感じはまったくありません。
EVA 製のフォームなので、表面には多少の傷やビビ割れは発生していますが、派手な割れなどは発生していませんし、ローラーの歪みなども発生していません。
特に気になる汚れやニオイなども発生しておらず「これからも長く使い続けることができるだろうな」という印象です。

表面に多少のひび割れや傷はあるが、実用には全く問題がないレベルで、耐久性は高い
気になるところ
ある程度の時間・スペースの確保が必要になる
この器具を使う使わないに限らず、マッサージやストレッチには、ある程度の時間やスペースの確保が必要になります。
この製品も例外ではなく、「気軽か」と聞かれれば気軽だとはいい難いと思います。
床を片付けたり、マットを敷いたり、必要なら掃除したりして使う必要があるのと、広めのスペースも確保する必要があるので、使う際にはそれなりのハードルがあるボディケア作業です。
派手なデザインのローラーが多い
ローラー自体に派手なカラーを使っていたり、ローラーの内側の色が派手だったり、ロゴが派手すぎたりするものが多く、選ぶ際に苦労しました。
わたしの購入したミッドナイトモデルは、2022 年に新色として登場したもので、ロゴもモノクロ、本体カラーもブラックで、ローラーの内側もブラックというシンプルなデザインなので、購入しました。
ちょうど購入を検討していた時期にこの新色が出たようなのですが、このカラーがなかったら購入していなかった気がします😅

ミッドナイトカラーはローラーの内側もブラックで良き
ロゴがわりとすぐに剥がれた
そんなミッドナイトモデルのフォームローラーですが、ローラーにあったロゴはすぐに剥がれてしまいました。
剥がれた際に汚れや跡が残る事もなかったですし、ロゴがなくても気にならないので問題はないのですが、ちょっと製品としては残念に思いました。
類似商品も多い
フォームローラーは単純な仕組みの製品のため、同じ様な製品は他のメーカーからも沢山販売されています。
また、振動機能があるものや、硬さ、表面の凹凸パターンの違い、幅やサイズが違うものも多くあるのでフォームローラー選びはわりとむずかしいと思います。
値段もピンキリだと思うので、どれを選べばいいか混乱しがちなものだと思います。
持ち運ぶ気にはならない
わたしは、もともと自宅で使う前提で購入したので問題ないのですが、個人的にこれを持ち歩こうとは思えません。
幅も厚みもそれなりにあるので、持ち歩いて使うには厳しいと思います。
トリガーポイントには トラベル用のフォームローラー⧉ もあるので、持ち運びたい場合はそういった製品を選んだほうがいいと思います。
ちなみに、トラベル用のフォームローラーだけでなく、 GRID CAPS と呼ばれる持ち運び用のストラップ⧉ も販売されていますが、そういうものがあっても、個人的には、相当必要に迫られない限り、この製品を持ち歩こうとは思わないです😅
まとめ
フォームローラーは各社から多数販売されているので選ぶのがむずかしいですし、使わなくなって置物状態になりやすいものだと思います。
わたしはフォームローラーの元祖的な存在のこの製品を購入し、その品質に満足していますし、寝る時に足の下に敷く形で毎日使用しており、置物にはなっていません。
また、本来のローラーとしての使い方をしたり、ストレッチをする際にも使っているので、充分コスパに見合った投資だったと思っております。
耐久性も高く、硬さを含めた使い勝手にも何も不満もなく、かなり気に入っている製品となっています。
気になった方は、ぜひ購入を検討してみてください。
この商品の評価
関連サイト
- TriggerPoint US⧉ - 公式サイト
- Amazon.co.jp: TriggerPoint⧉ - Amazon 公式ブランドページ
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