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【レビュー】プロテインが混ざりやすいと宣伝されているカプセル型ドリンクボトル『ShakeSphere』

By: 「Lately(レイトリー)」編集部

健康・フィットネス, 暮らし・生活

カプセル型で混ざりやすいと宣伝されているカプセル型ドリンクボトル『ShakeSphere』

カプセル型で混ざりやすいと宣伝されているカプセル型ドリンクボトル『ShakeSphere』

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もくじ

カプセル型のプロテインシェイカー『 ShakeSphere 』を紹介します。

かなり前に購入し、かなり前に使用をやめている、わたしの中で 3 軍くらいにあたるシェイカーです。

この記事のポイント

  • ShakeSphere はカプセル形状で洗いやすく、シェイカーボールなしでも混ざりやすい設計
  • 持ち手は一体型で便利だが、角度が悪く持ち上げるとボトルが斜めになりやすい
  • 太い本体と狭い底面の組み合わせで、ドリンクホルダー非対応かつ倒れやすい印象
  • スライド式の飲み口や硬いキャップ形状が使いづらく、総合評価は低め

主な特徴

主な特徴

  • 国際特許のカプセル形状
  • 液漏れを防止するスライドキャップ
  • シェイカーボール不要
  • 溶け残りゼロ
  • ニオイ残りゼロ
  • お手入れ簡単
  • BPA フリー素材使用
  • 魅力的なデザイン
  • サイズ: W 10 x D 10 x H 20.5 cm
  • 容量: 700 ml
  • 素材: プラスチック(BPA フリー)/ シリコン

いいところ

持ち手がある

このボトルの上蓋には、プラスチックの持ち手がついています。

持ち手がなかったり、外付けのカラビナで誤魔化している製品も多いですが、この製品の場合キャップに持ち手が組み込まれているのがグッドです。

洗いやすい

このボトルは内側に角がないので、ボトルの角に粉末のダマが張り付いたりすることがなく洗うのが簡単です。

この点は、この製品のセールスポイントにもなっています。

混ぜやすい・混ざりやすい

前述の洗いやすさにも関連している話ですが、ボトルの底の部分とフタの内側が丸くなっており、カプセルのような形状が撹拌力を生み、混ざりやすいような設計になっている様です。

内部は上下ともに半球体状になっており、洗いやすく混ぜやすい

内部は上下ともに半球体状になっており、洗いやすく混ぜやすい

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『果物を入れて振ればピューレ状にできる』『スムージーが作れる』といった宣伝もされており、混ぜる能力は洗いやすさと共に、大きくアピールされています

※わたしは固形物を入れて混ぜたことがないのでピューレやスムージーに関してはわかりません

気になるところ

スライド式のフタが使いづらい

他のシェイカーとは違い、この製品の飲み口のフタはスライド式です。

パカパカタイプのフタだと、振っている時に開いてしまったりする懸念があると考えてこの設計になっている様ですが、使いづらいです。

特に閉める時が使いづらく、わりと力を入れてスライドする必要があり、頻繁に開閉する気が起きません

液漏れ防止のためにスライド式になっているようだが、飲み口のキャップは使いづらい

液漏れ防止のためにスライド式になっているようだが、飲み口のキャップは使いづらい

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ボトルが太い印象

このシェイカーは結構太さがあり、一般的なドリンクホルダーにはハマりません。

ジムに備え付けてあるドリンクホルダーにハマらないので、使い勝手が悪いです。

見た目もボテッとしており、野暮ったく感じます。

倒れやすい気がする

また、前述の通り全体的に太めなこのシェーカーですが、底面部の直径は約 4.5 cm と一般的なシェイカーと比較しても狭くなっており、バランス的に倒れやすくなっている気がします

底の面積は一般的なシェイカーよりも狭い(直径約 4.5 cm)ため、倒れやすい印象

底の面積は一般的なシェイカーよりも狭い(直径約 4.5 cm)ため、倒れやすい印象

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ドリンクホルダーにハマらない上に、バランスが悪くて倒れやすい、という印象で使い勝手が悪いです。

この製品のクラウドファンディングが行われた Makuake のページには、この点について下記のような記載があります。

■カプセル状ですが製品は倒れやすくありませんか?

ShakeSphereが試行錯誤を重ね辿り着いたこのタンブラーは液体を入れた状態で十分に安定するように設計されています。

ミキサー不要でスムージーも。とにかくよく混ざる!プロテインシェイカー登場|マクアケ - アタラシイものや体験の応援購入サービス

液体を入れた状態で十分に安定するように設計されています』とあるので、中身が少なくなると不安定なのはおそらく事実なんだと思います。

持ちづらい

太さの話に関連しますが、このシェイカーはカプセル型とある通り、わりと寸胴っぽい形状になっており、太さがあって持ちづらいです。

口部分の径は他のシェイカーと大差がなく、底面は他のシェイカーより狭いのですが、寸胴な上に底に近づくにつれて一気に細くなる形状のため持ちづらいです。

他のシェイカーは底に近づくにつれて徐々に細くなるような形状になっていることが多く、持ちにくさを感じることは少ないのですが、この製品は持ちづらさを感じます。

持ち手の角度も悪い

『いいところ』の項目に持ち手がある点について書きましたが、その持ち手の使い勝手は残念ながらよくないです。

具体的には、持ち手の角度が悪く、真上から引っ掛けるとボトルが斜めになるので、持ち手として使いづらいです。

持ち手はあるが、持ち上げるとボトルが斜めになり、バランスが悪くて使いづらい

持ち手はあるが、持ち上げるとボトルが斜めになり、バランスが悪くて使いづらい

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キャップを締める際に痛い

このボトルの上蓋には、スベり止めのようなプラスチックの固い出っ張りがたくさんあるのですが、そのせいで蓋を締める際に手が痛いです。

漏れないようにしっかり締めたいわけですが、力を入れるほど、この固い出っ張りが痛いので使いづらいです。

この部分の出っ張りが蓋を締める際に痛い

この部分の出っ張りが蓋を締める際に痛い

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700 ml 位が限界でやや小さい

このボトルの容量は 700 ml となっています。

一般的なサイズだと思いますし、プロテインを飲む場合にはちょうどいい気がしますが、運動中の水分補給には少し小さすぎると感じます。

プラスチックで安っぽい

ボトルに使用されている素材は、他のシェイカーとほとんど変わらない素材だと思いますし、作りも特に特別な作りをしていないと思いますが、このボトルはなぜか他のボトルよりプラスチック感を強く感じ、チープな印象を受けます。

実際にダマになりにくいか

このボトルの売りである『カプセル形状でブレンディングボールなどを使わなくても混ざりやすく、ダマになりにくい』という点ですが、個人的にはさほどの効果は感じません

ブレンディングボールや網がついていないボトルと比較すれば混ざりやすいのかもしれませんが、それほどのアドバンテージは感じないです。

まとめ

奇をてらった斬新なデザインのシェーカーで、それにより他にない特徴も兼ね備えているボトルだとは思いますが、逆に普通のシェーカーが当たり前に満たしている要件を満たしていない部分があり、逆に使いづらい点がある製品だと思いました。

正直、個人的には気に入っておらず、もう長い間使っていない製品です。

この商品の評価

3普通好み次第では、高評価する人はいると思う

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