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レビュー |

4.5

【レビュー】枕を『ミズノスリープ 深呼吸まくら O2』に買い替えたら、寝相が変わり枕難民も終わった

By: 「Lately(レイトリー)」編集部

睡眠・リカバリー, 健康・フィットネス, 日用品, 暮らし・生活

使っていると自然と仰向けの寝姿勢が続く枕『ミズノスリープ 深呼吸枕 O2』

使っていると自然と仰向けの寝姿勢が続く枕『ミズノスリープ 深呼吸枕 O2』

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もくじ

睡眠やリカバリーに注目が集まり、最近ではメーカーも商品も沢山出てきており、少し供給過多&食傷気味だと感じるこの頃ですが、最近枕を買い替えたので、その紹介です。

今回購入したのは『 ミズノスリープ深呼吸まくら O2 』という商品になります。

この記事のポイント

  • パイプとファイバー系中材で構成され、水洗いが可能で清潔に使える
  • 高さは低めだが自然で、首側を支えて気道が確保されるような姿勢を作ってくれる
  • 頭の位置が決まりやすく、仰向けのままの寝姿勢が続きやすい
  • 表裏・前後が決まっているのがやや使いづらく、追加カバー使用時は向きが分かりにくい
  • 呼吸改善の明確な実感は薄いが、枕としての寝心地と安定感は高評価

主な特徴

主な特徴

  • サイズ: 約 63 × 43 cm
  • 重さ: 約 1.9 kg
  • 素材(中材):
    • ポリエーテルエステル
    • ポリエチレン
    • エラストマー
  • 素材(カバー)
    • ポリエステル 100 %
  • カラー: ネイビー
  • 型番: C2JND10614

いいところ

中材がパイプとファイバー系素材で構成されており、洗える

わたしは以前、パイプ枕を使っていましたが、洗えるのでいつも気持ちよく使えて気に入っていました。

また、『 ヒツジのいらない枕 -極柔- 』を使用していた時期もあり、こちらも丸洗いが可能な枕でした。

直近では、『 ハグモッチ 』を使っていましたが、こちらは洗えないタイプだったので、不満がありました。

今回購入したこの枕についてですが、中材には以下の 3 種類の素材が使われており、水洗いが可能です。

中材

  • 中芯: 高反発網状素材リフル(ポリエーテルエステル系繊維)
    • シャワーで洗えると明記がある
  • ネック部分: エラストマーパイプ(熱可塑性エラストマー)
  • サイド部分: ソフトパイプ(ポリエチレン)

洗えることで清潔に使えるので、いつでも気持ちよく使うことができます。

高さが適切で、自然な寝心地だと感じる

寝心地ですが、寝てみて一番初めに思ったのは、高さが以前使っていた枕に比べてやや低めだと感じました

それはネガティブな意味ではなく、しばらく使っていると自然な高さだと感じました

頭に角度がつき、気道が確保される感じがある

この枕には表裏や方向があり、頭を置く位置がある程度決まっています。

特定の位置に頭が置かれていると首に高さが作られ、後頭部が少し下がるような角度になります。

それによって気道が確保されているような感覚があります。

首の後ろにあたる部分にはエラストマー製のパイプが高めに配置されており、その後ろの窪み部分に後頭部が来るようになる設計

首の後ろにあたる部分にはエラストマー製のパイプが高めに配置されており、その後ろの窪み部分に後頭部が来るようになる設計

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実際に呼吸が楽になる感じや空気が多く取り込めている感覚があるわけではありませんが、体の姿勢から「呼吸するのにいい状態が作れているのではないか」という感覚はあります。

頭の位置が決まる事で、あまり寝返りをうたなくなる

これが一番驚きましたが、頭の位置がある程度決まることで寝る姿勢が固まり、睡眠中に仰向けから体勢が変わることがなくなった気がします

前まではうつ伏せになったり、横向きになったりと体勢が色々と変わっていた覚えがありますが、今は寝たままの姿で朝起きられているような感じがします

横幅がしっかりある

この枕は横幅がしっかりとあり、狭いという感覚がありません。

頭を置く位置は決まっていますが、その位置から頭がズレてしまっても寝づらい事はありません。

重すぎない

ヒツジのいらない枕 -極柔- 』を使用していた時期もありましたが、その際は「重すぎる」という印象がありました。

この枕においては、重さが気になることはありません。

気になるところ

表裏、前後がある点

この枕についての気になる点は、枕に表裏・前後がある点です。

厳密に言うと、枕自体は裏表に関しては同じ作りになっているようですが、付属のカバーに裏表があるので裏表に関しても気にして使うことになります

枕(カバー)の裏面は、表面とは作りが違う

枕(カバー)の裏面は、表面とは作りが違う

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前後に関しては中材の配置の仕方が明確に異なっており、特定の方向で使わないとこの枕を使うメリットが得にくくなると思います。

中材は上下非対称に配置されているので、特定の向きに配置する必要がある

中材は上下非対称に配置されているので、特定の向きに配置する必要がある

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わたしは付属のカバーの上からさらにカバーをかけているため、方向や表裏が分かりづらく、この点においては使いづらいと感じています。

そもそも付属のカバーの使用をやめれば、枕の上下のみ気にすれば良くなると思うので、近いうちに付属カバーの使用をやめるかもしれません。

頭を置く位置が決まっている

この枕は、枕の中央部分に頭が来るように設計されており、中材がそのように配置されています。

頭の位置を自由に設定したいと思っている人にとっては、この点が気になるかもしれません。

わたしも個人的にこの点が少し気になります。

ただ、中央以外に頭を配置しても寝にくいわけでもないですし、前述した通り頭の位置が定まることで寝姿勢も固定される気がしているので、逆にいいことかもしれません。

縦幅がある

この枕、少し縦幅があるように感じます。

わたしが以前に使用していた枕が縦幅がなかったからということもあるのかもしれませんが、縦方向にスペースが取られる印象を受けています。

中材の構造がしっかりとしているため、縦方向に潰すようにして使うわけにもいかないので、しっかりと縦幅分のスペースを取られます

背が高い人は体が足元の方向にズレてベッドからはみ出るようなことがあるかもしれません。

色がネイビーしかない

カバーの色がネイビーで、その色しか選択肢がないのは購入時に気になりました。

ネイビーが部屋に合わないので、わたしは別の色のカバーをさらに上から被せて使用していますが、はじめから色の選択肢があればよかったです。

カバーに問題があるというレビューが複数ある

そんな付属の枕カバーですが、「カバーの素材が毛羽立ってくる」「繊維が出てきて顔に絡む」というレビューが複数見受けられます。

素材や作りはよさそうなカバーなのですが、耐久性が怪しそうです。

わたしの場合は、別の色のカバーを上から被せているので、やはり純正カバーの使用をやめてしまうのが早そうです。

本当に呼吸に効果はあるのか

この商品は『深呼吸まくら』という名前がついており、呼吸が改善し睡眠の質が向上すると謳われています。

この点について実感はあるのかという話ですが、『信じる者は救われる』という類の話なのだと思っているので検証はしていません。

ただ、首をささえる部分が高く設定されており、気道が確保されている感じはあるので、ただのマーケティング用の文言というわけでもなさそうだと感じます。

まとめ

今のところかなり気に入って使っています。

わたしは、枕は定期的に買い替えてきましたが、この枕で枕難民は終わったと感じています。

「買ってよかった」と思えたものなのでおすすめできる商品です。

この商品の評価

4.5良い商品あと一歩で完璧 / 0.5 は伸びしろ

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