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レビュー |

3.5

【レビュー】鍵を使いたい時にマグネットで簡単脱着 ALPAKA の『HUB KEYCHAIN(ハブ・キーチェーン)』

By: 「Lately(レイトリー)」編集部

日用品, ガジェット, ALPAKA(アルパカ)

マグネットによるクイックリリースが可能な ALPAKA『HUB KEYCHAIN』

マグネットによるクイックリリースが可能な ALPAKA『HUB KEYCHAIN』

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自宅の鍵の持ち運びに使用しているマグネットを使ったクイックリリース機構を備える ALPAKA の『HUB KEYCHAIN』 というキーリング(キーチェーン)を紹介します。

この記事のポイント

  • マグネット脱着は便利
  • マグネットだけど落下の不安なし
  • クリップ式は使い道が広い
  • HUB エコシステムが豊富
  • クリップの大きさが少し大きめ

ALPAKA について

ALPAKA(アルパカ) はバックパックなどのバッグ類や、ポーチ・財布などの小物を製造・販売するメーカーです。

ガジェットの持ち運びや整理に便利そうなプロダクトを多く扱っている印象があるメーカーです。

ALPAKA『HUB KEYCHAIN』の特徴

そんな ALPAKA が作る『HUB KEYCHAIN』は*『HUB クリップ』と『バックル』パーツとの 2 つのパーツにより構成されています。*

左: HUB クリップ / 右: バックル

左: HUB クリップ / 右: バックル

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これらのパーツはマグネットで連結する事ができ、それによりバックルに装着した鍵などのアイテムのクイックリリースが可能です

使いたいときに、クリップからバックルを取り外し、使い終わったらバックルに戻して固定しておく、という運用が可能になります。

マグネットを使ったクイックリリースの仕組みや使用感

『マグネット式で脱着できる』という特徴があると、どうしても*「外れるのではないか・落ちるのではないか」という心配が発生する*と思います。

しかし、その点は、あまり心配ないと感じます

2 つのパーツはしっかりとした磁力で固定されますし、特定の方向に引っ張らないと外れることはないので、この点においてはわたしは不安感を感じた事はありません

マグネットで固定する際も、何も考えずに磁力に任せていれば、ノンストレスで固定できますし、外す時はバックルについているタブを手前方向に引っ張ると外すことができます。

まっすぐ下方向に引っ張ったりしても外れないので、鍵の重さで下方向に力がかかって落ちてしまうということもなく、タブを使って手前方向に引っ張らない限り外れない構造になっており、構造が分かると落下に関する不安はほぼなくなります。

ALPAKA『HUB KEYCHAIN』のいいところ

クリップ式であること

クリップでカバンやズボンのウェスト、ベルトなどを挟んで使います。

クリップでカバンやズボンのウェスト、ベルトなどを挟んで使います。

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この手の『使いたいときだけ外して使えるキーホルダー製品』でよくあるのはカラビナ式の製品ですが、本製品はクリップ式です。

カラビナ式はカラビナ式で便利なのですが、カラビナ式はベルトループなど、引っ掛ける場所がないと使えません

たとえば、カラビナ式だと、ベルトループのないズボン(たとえばスウェット)を履いている場合使えないわけですが、クリップ式だとベルトループがないズボンでもポケットやウエスト部分に固定して使うことができます

また、体に身につける以外にも、バッグにつけたり、バッグの内ポケットにつけたりなども可能で、身につけ方・使い方の幅が広いです。

ポケットが重くならない

ポケット内にモノが増えると、重さでズボンがずり下がってきたり、ズボンが重い感覚になったりします。

また、ポケットにポケット内で見つけにくくなりますし、持っているのか、どこに入れたか、などが分かりづらくなります。

本製品を使うと、クリップをつかって鍵に定位置を与えることができ、ポケットも重くならないので少し身軽になれます。

紛失・置き忘れを防げる

鍵などをなくす際に、一番よくあるパターンが、

  • 外出先で、持ち物をとりあえずどこかに置いておいたら、置いてきてしまった
  • ポケットに入れていたら、ポケットから知らないうちに落ちてしまった

といったパターンだと思いますが、このキーチェーンを使うと、気軽に着脱できるうえに固定場所が決まるので、こういったトラブルは起きづらくなります。

キーホルダー部分への鍵の脱着が容易

バックルから外した D リングと、バックルの裏側。鍵を通して D リングをパチっとハメるだけでアイテムの取り付けができます。

バックルから外した D リングと、バックルの裏側。鍵を通して D リングをパチっとハメるだけでアイテムの取り付けができます。

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バックル側の鍵などを取り付けるリングの部分は『D リング』になっており、バックルに鍵などを取り付ける際も、よくあるキーホルダーのリングと違い簡単に取り付けることができます

  • リングが硬くてなかなか鍵が取り外しできない
  • 取り外しの際に爪がやられる

といったトラブルに見舞われることなく、アイテムの着脱が可能です。

HUB シリーズのバリエーションが豊富

ALPAKA の HUB シリーズには沢山のバリエーションが存在していて、マグネットバックルを使ったエコシステムが展開されています。

HUB シリーズ

  • HUB MOD PANEL MAX - 壁掛けパネル
  • HUB LANYARDUSBC - USB-C ケーブルを使ったネックストラップ
  • HUB USB LANYARD LIGHTNING - 上記の Lightning ケーブルバージョン
  • HUB CARDHOLDER - カードホルダー
  • HUB Patch Panel - カードケース兼パッチパネル
  • HUB TACTICAL CLIP - HUB KEYCHAIN とは違う固定方法のクリップ
  • HUB CARABINER - カラビナタイプ
  • HUB CARABINER L - カラビナタイプ(大)
  • HUB POUCH - HUB システムで使用可能なポーチ
  • HUB POUCH PRO - 同上
  • HUB ZIP POCKET AXOGRID - 同上

などさまざまなプロダクトが販売されており、マグネットバックルのよう々な使い方が提案されています。

キーホルダーとしてだけでなく、カードケースやポーチもマグネットで取り外し可能にすることができたり、マグネットバックルのついたアイテムを壁にかける・首にかける・カラビナで取り付けるなどのソリューションも存在しており、さまざまな使い方が可能です。

気になるところ

ALPAKA『HUB KEYCHAIN』の気になるところ

キーチェーン部分の塗装が剥がれる

この製品の D リングはブラックなのですが、このブラックは塗装によるもののようで、この塗装が剥がれます。

塗装の剥がれた D リング。上部の黒い部分が本来の色です。

塗装の剥がれた D リング。上部の黒い部分が本来の色です。

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使用上の問題にはなりませんが、持ち物にダメージが増えていくのを目視で確認できてしまうのでテンションが下がります。

鍵があまりにも裸の状態で露出する

前述したように、「マグネットが外れて鍵が落としてしまうのではないか」という不安はないのですが、この製品をズボンのウェストにつけたり、バックパックのベルトなどにつけていると、*「他人の目につくところに貴重品である鍵がわかりやすく露出してしまう」*という点が気になってしまいます。

『大事なものが見えるところでブラブラしている』

というのは少し気になってしまいます。

指が鍵に当たると痛い

また、この製品をウェストにつけている場合、歩く際に鍵が揺れ、手や指に当たってしまい痛い思いをするということがよく起きます。

金属が爪に当たると、本当に痛いです。

クリップ部分が少し大きめ

クリップはズボンやポケット、バッグ、ベルト、モールシステムなど色々なところに取り付けることができて便利ですが、プラスチック製の大きな洗濯バサミのような仕組みであり、少しサイズがあります。

厚い生地やベルトなども挟む想定をしている製品なのでしょうから、頑丈に作る必要があると思うので、クリップ部分に存在感が出てしまうのはしょうがないのだと思いますが、大きさはやや大きめだと感じます。

価格がお高め

HUB シリーズのエコシステムを最大限に有効活用しようとすると、どうしても出費がかさむことになります。

クイックリリース系の製品の場合、色々な場所にベースを設置しておき、取り外し可能なパーツを使い回すような運用をすることが多いと思いますが、各種ベースを必要な数揃えるとなると、費用がかさんでしまいます。

まとめ

鍵を持ち運ぶうえで、マグネットによる着脱ができ、どんな服装・持ち物でも対応してくれる本製品。

他の HUB シリーズなども揃えると、さらに便利に使えるようになるんだろうと思いつつ、まだ手を出しておらず、多少の不満点もあるので以下のような評価になりますが、便利な製品でわたしはいまでも愛用しています。

もし気になったら、リンク先からチェックしてみてください。

この商品の評価

3.5割といい・悪くない惜しい所あり

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