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【レビュー】体重計をスマートに収納。DAYDO キャスターつき体重計収納 slidestep で出しっぱなし問題を解決。
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DAYDO キャスターつき体重計収納 slidestep
もくじ
本文
「体重計にずっと床スペースを占有されたくない」「毎回収納するのは面倒」。
そんな悩みを持っている人は多いと思います。
体重管理には習慣的な測定が大事であり、体重計を使うまでのハードルはできるだけ低くしておくのが定石ですが、『常に使える状態にしておきたいが、ずっと出しっぱなしだとジャマすぎる』という問題が生まれがちです。
立てかけ収納するとスッキリはしますが、センサーに狂いが生じて測定時に誤差が生じることがあったり、そもそも使用が面倒になり体重測定を行わなくなってしまいがちです。
今回はレビューする製品 株式会社ダイヨーの『体重計収納 slidestep』 は、そんな収納や使用に関する悩みを解決するものになっています。
この記事のポイント
- 体重計を出しっぱなしにせず、洗面台や家具の下などにスライド収納する運用ができる
- 12 kg 以上の荷重で車輪が効かなくなり、収納台に載せたまま体重測定できる仕組み
- 足の指で引き出せるハンドルにより、収納しても測定開始の手間が増えにくい
- 設置条件によって測定誤差が起こる可能性も
- 価格は高めだが、体重測定を習慣化したい人には QOL 改善効果がある
主な特徴
主な特徴
- サイズ: W 380 × D 345 × H 36 mm
- 重さ: 1.3 kg
- 体重計の積載条件:
- サイズ: W 330 mm 以下 × D 295 mm 以下
- 重量: 3 kg 以下の体重計
いいところ
スライドして収納できるので、体重計の存在感を消すことができる
この製品は、台車のような製品となっており、体重計を上に乗せることで体重計を簡単に移動することができるようにするものです。
洗面台など、家具などの下に体重計を収納することが可能になるなので、使用していない時の体重計の存在感をほぼ消すことができます。
わたしの場合は、リビングのソファーの下に入れ込んでいますが、洗面台の下などにスペースがある場合はそこに入れられるとかなり使いやすいのではないかと思います。
ちなみに LIXIL の洗面台にはこの製品と同じ様な仕組みの体重計収納がある製品があるらしいです(凄い)。
そのまま載って体重を測れる
この製品は体重計用の台車のような製品だと説明しましたが『体重計を台車に乗せる』と聞くと「それなら、安い台車でいいのではないか」と考える人も多いかと思いますが、この製品には普通の台車にはないギミックが搭載されています。
そのギミックとは、**『一定の重量(12 kg 以上)がかかると台車の車輪が作用しないような設計になっている』**という点です。
乗ると沈み込んで固定されるのでそのまま乗って体重を測ることができます。
体重測定中に車輪が動いてしまうこともないですし、体重計用の製品なので耐荷重としても充分な強度が備えられているものと思われますので、普通の台車では満たせない機能をこの製品はもっていると思います。
足の指で引っ張り出せるハンドルがついている
地味にありがたいと思うのは、足の指で引っ張ることができるハンドルのような部分があることです。
簡単に収納した状態から引き出すことができ、手軽に体重計の出し入れをすることができます。

足の指で引っ掛けられるハンドルがありがたい
気になるところ
体重計によってはサイズがあわない
購入前の時点から認識していましたが、わたしの場合、所有している体重計のサイズが積載条件の範囲内に収まらないものでした。
そのため、体重計の足の下にさらに台座を置いて運用しています。

積載条件外だけど、工夫して使用している様子
わたしの使用している体重計
この製品は、体重計がズレ落ちることに対する対策なのか、体重計を乗せる部分がくぼんだ設計になっています。
それ故、そのスペース内に収まり、この製品と体重計が干渉しないことがこの製品を使用できる条件になります。
大きめの体重計の場合は、わたしのようにそのままでは使えない場合があるので注意が必要です。
場合によっては誤差の原因となる
一般的に体重計は設置場所の条件によって、測定結果が大きく変わってしまったりします。
どんな体重計でも、柔らかい床や傾きのある床で測定すると、誤差が出たりします。
そのため、床と体重計の間に何かを挟むということは誤差の原因になり得るということになります。
もちろん、そういったことが起こらないように設計されている製品であり、この製品があることで逆に安定して測定できるようになったケースもあるようですが、レビューには誤差が発生するという書き込みも存在します。
わたし自身、体重計のサイズがこの製品の扱える範囲を超えている関係で変な使い方をしており、数値を安定させるのに色々と調整を行っており、床置きと同じ測定結果を得るのにやや苦労しました。
おそらく、重心に偏りがあると車輪が引っ込みきらずに斜めになったりして、誤差が発生するのだと思おいます。
できるだけ、この製品のど真ん中に体重計を置き、重心が真ん中にかかるようにするのが誤差のない測定のコツだと思います。
値段が高め
この商品値段が少し高めです。
レビューには「体重計より高い…」という書き込みもあり、わたしは「確かに…」と思ってしまいました😅
正直、いずれ、他のメーカーが似たような商品を作って安価で売り出すのではないかと感じます。
山崎実業さんあたりが製品化しそうな気がしますね😅
重心が偏るとキャスターがスベりにくくなる
この製品は、すでに言及した通り、体重をかけると沈み込んで床に固定される仕組みになっています。
裏側には、ウレタンのクッションのようなパーツがついているのですが、スライドする際に本体が傾きすぎると、そのパーツが床に擦れる様で「キュッ」といった感じの摩擦が発生し、キャスターがスベりにくくなります。

DAYDO slidestep の裏面。黒い部分がウレタン素材。
足で引っ張り出す際に、本体が傾いてこの問題が発生することがあり、大きな問題ではありませんが少し気になります。
まとめ
日々の小さな悩みを解決してくれる製品であり、少し値は張りますが、もっていると QOL の上がるいい製品だと思います。
体重計に頻繁に乗る人、頻繁に乗る習慣を作りたい人にはおすすめの製品となります。
この商品の評価
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